1/9の日記

 人気の名店の味ってパスタソースを期待して食べたけど美味しくなくて落ち込んでる

FF14

 メインクエス
パラーカの里へ駆けつけたけど住民がほとんどいなくて周囲の捜索から
マトシャの知り合いの夫妻と赤ちゃんだけでも助けたかったんだけど、父は獣に致命傷を負わされて死亡(妻を逃がすために囮になったのかもしれない)、母は目の前であといっぽ届かず獣に殺されて、最後まで抱きしめて守っていた赤ちゃんだけはどうにか助けることができた
里まで走ってる途中で恐怖に負けそうになったし獣に見つかったけど、ヴリトラエスティニアンが助けてくれて希望をひとつ残すことができたね

獣の発生の連鎖がいったん落ち着いたからラザハンへ帰還
ヴリトラが正式に太守として表舞台に立って民を勇気付けていたところにシャーレアンの哲学者議会の使節団が到着、この星から脱出する計画を伝えにきたので王宮へ向かっていった
暁はいったん酒場で休憩
その前に我らが英雄どのは各国の駐在武官たちが集まっているところに呼ばれて、各地に現れた獣を各国の盟主が率いる精鋭部隊で討伐するから手を貸してほしいと依頼を受けたところまで
というわけで、ロールクエストが解放されたから全部クリアしてから先のストーリーを見たいよね、ヒーラーも育てないと


獣化は前に教えてもらった「アーカーシャ」の概念が影響しているのかも?とヒントが出たね
アーカーシャって言葉が出たときに「虚空」と「アカシアの記録」のどっちの意味なのかなーと思ってたけど、FF14的には虚空の意味で使うみたいだね
ってことは、仏教的なエーテルと魂の輪廻転生から「解脱」するのが最上であるっていう概念を加えてみると獣化にもいちおうの説明がつくんだよね、FF的にも「無」を求めるのが定番だしね
昨日書いてた失敗作を処理する機構の線もまだ残ってそう、意外とこれであってたりするのか?
あと、星ごとにエーテルと星の海を持っていて、大地(ギリギリ月くらいの距離はOK)に立ってないとエーテルの循環が行われないとしたら、月のノアの箱舟で星を離れた瞬間にエーテルが枯渇して移民団は衰弱死してしまうっていうBADENDも思い浮かんだけど、ハイデリンがそれに気が付かないわけもないだろうし大丈夫そうなのかな、でも全宇宙で大丈夫だよってことになったら転生した魂が他の星に生まれるかもしれないってことだから壮大だよね

 サイドクエス
サベネア島のサイドクエストをクリア!
すこしでも日常を取り戻して心を落ち着かせないとって感じでいろいろとお仕事をこなしていった、オグルさんも元気にしてたみたいで一安心だね
ちなみに、コーヒーチャイ占いの結果は「金運よい、地図を開けるといいでしょう」でした

 その他