6/18の日記

 ここ最近はめっちゃ豪雨+雷になる日が多い
ただでさえ出不精だから、雨降ってめんどくさくなって買い物とか床屋とか行かないままになってる

グラブル

 日課は特になし
新ジョブのモンクを取得してレベル上げと、古戦場に向けた編成決めをした

FF14

 メインストーリー
昨日だけで結構進んだ気がする、目標だったイディルシャイアにたどり着くことができたので宝の地図を掘る(フライングマウント無いといけない場所だったら詰むけど)
これは伏線っぽいって情報をちゃんと回収してくれるからかなり楽しんでいる
 ※昨日(昨日ではない)イシュガルドとイディルシャイアを間違えて書いてたような気がする

ニーズヘッグを討伐、竜詩戦争の発端を知ることとなった
フレースヴェルグと初めて会ったときに片目がないのはシヴァ(蛮神じゃないほう)の寿命を延ばすためにあげたのかなと思ってたけど、両目を奪われたニーズヘッグに渡してた様子
となると片目はどこに消えたんだという謎が出てくるわけで、いまのところ教皇組のナイツ・オブ・ラウンド降ろしにクリスタルを使ってる描写がなさそうだから、ここのエネルギー源として竜の目が関わってるような気がする(竜の目を分割して各自で持つことができるとも思えないけど、好き勝手に変身できる理由はそれくらいしか思いつかない)

歴史の真相を教皇へ問い詰めようとして決裂、飛空艇で逃げた教皇と魔大陸の手がかりを追って浮き島へ乗り込んだ、バヌバヌ族からビスマルク(クジラ)の腹の中に魔大陸の鍵があると聞いて蛮神を討伐、直後に現れた教皇に鍵を奪われてしまった
R.I.P オルシュファン、さいごまでイイ騎士だった
国王が共存してたドラゴンを不意打ちしたのが原因で怒り狂ったドラゴンに攻められてるなんて言ったら戦意が上がらず滅ぼされるってのも一理あるし、1000年かけて「正しい歴史」にすることで円卓の騎士を神に昇華して蛮神降ろしでドラゴン族を打ち倒す計画が進められていたとしたら、ロマンがあるしこれはこれで狂気があっていいと思う

魔大陸に乗り込むためエーテル学に通じる人つまり暁の賢者を探すことにした
テレポの痕跡をたどってヤシュトラさんを見つけることができた、知恵を借りに師匠のマトーヤに会いにいく(ここのマトーヤ老もやっぱり洞窟に住んでるのかな)
ヤシュトラさんが無事に復活したけど目が白濁してるし、たまに変な方向を見てるから目が見えないんじゃないか説ある、それにしては普通に歩いて長旅してるし意外と大丈夫なのかもしれない

 サイドクエス
特になし

 その他
これまでマーケットに出してた主力商品(赤珊瑚のアクセサリー、ジョブクエの納品物(パトリシア服、エレクトラムサークレット、黒真珠指輪))に競合が出てきた、かなり安い値段で出しててこのまま戦っても利益ほぼ無いから次の金策を見つけないとなといったところ