つまりAC6は、ANUBIS ZONE OF THE ENDERSのオマージュ?

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com


ありがとうTカード、さようならTカード(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

頭がいいので園芸師と採掘師を同時に進めるよりも、どちらか片方を終わらせてしまえばそのジョブの素材はこれ以上増えない=鞄を整理できると気付いたので園芸師を集中して進めてます
園芸師のコンプリートまであと12時間


リーヴ

双蛇党のグランドカンパニーリーヴ500回クリア!



あとは黒渦団を60回クリアすれば全てのグランドカンパニーリーヴ完了ですね
まだ黄金まで1~2ヶ月くらい期間あるし戦闘と採取の500回も狙ってみようかな


今週のアウラさん

六根山、再開
1年前に書いた攻略済みルートのメモを見返すと、小さいノート(しかもたまたま手元にあったのが出納帳で罫線だらけ)の1ページに詰めて書いてるせいで読みづらいし追記もしづらいしで、「普通のノート買ってこないとダメね」と思ってた当時の記憶が蘇ってきました
そして、再開してすぐにヌエに3回殺されて撤退、振り返ると1年前もヌエに負けて撤退&IL上がるまで放置してたので永遠にクリアできないパターンかもしれないですねこれは、強敵ヌエ




AC6、クリア&トロコン!



「そこらのアクションゲームが普通にクリアできる操作技術があれば余裕でクリアできる」

と、イキリツイートが毎日のように流れてくるTLに、「つまり余裕でクリアできない私はそんな操作技術が無い、まぁそれは正しい、正しいとはいえいちいちそれを言われ続けながら遊ぶほど心は広くない」と嫌気がさして★1評価を叩きつけて放置してから数ヵ月、ようやくTLにイキりフロム民が流れてこなくなったので再開しました

まず、ストーリーを進めながらずっと感じていたこの既視感はなんだろうと考え続けた結果
コーラル=メタトロンで、それを集めた装置を起動する鍵が主人公と敵で、中盤は敵の強化外壁を壊すための銃を探す旅で、終盤はゼロシフトを使ったハイスピードバトルで(AC6では敵だけが使ってくる)、最後は集めたコーラル/メタトロンが収縮からの超爆発を起こす
つまりAC6は、ANUBIS ZONE OF THE ENDERSのオマージュ?と発見がありました

そして、3周目を終えた感想は「イグアス強くない?」
もっと正確に言えば、イグアスに限らずどのACも単体ではそれほど脅威は感じないけれど、イグアスが出てくるといつも1対2とか1対3の劣勢で戦わされて苦戦する印象が強い
しかもラストバトルは総仕上げのつもりなのか、これまでにない大量の手下を引き連れてきてチャージ/近接のエフェクトを見失いやすいし、イグアス本体も強化されて近接コンボを喰らうとAP8000-9000が消し飛んでワンパン即死だし、そんな近接コンボは距離の詰め方も誘導性能も優秀で1ミスも許されないなかでの長期戦なのでけkっこう苦戦しました
逆に2周目のハンドラー・ウォルターはこれで終わり!?!ってくらいあっけなく倒せてしまって消化不良ぎみだったので、振り返るとこれくらいの難易度のほうが満足感ありますね

最後にSランク取るのに使った機体を紹介して〆ます
チャプターを進むごとにミッションのSランクを埋めていたので多少の変更はありますが、ランセツのアキンボスタイルはOSチューン関係なく最初から最後まで活躍してくれました
ターゲットアシスト未使用、戦闘中のアサルトブースト未使用、キック未使用、ハンガー未使用です

どのミッションも1回でSランクを取れたけど、たぶん唯一10回以上かかったのがレッドガン迎撃でした
巷では強い強いと言われている重ショやパイルバンカーを使ってもしっくりこなかったのは心残りかも



クロステイルズ、開始!
何十年も昔から戦い続けている犬の国と猫の国、もう戦う理由も分からなくなって対立と敵対心だけが残っている世界でふたりの視点から物語を進めていく (またふたりの視点!)

まぁ、めちゃくちゃ雑に紹介するとFFTですね
主人公は犬のラムザ君を選択しました



初任務から王女様を助けて、暗躍していた子爵の闇取引を暴いて失脚させることに成功(本当に?)して国内の不安要素は片付いたけれど、まかれた火種は大きな戦争へ発展していくといったところ
犬の視点だと猫の上層部はめちゃくちゃに悪者だけど、反対の視点だとどうなるか今から気になってます
それにしても、ストーリー分岐点の21章で戦った暗殺者たちは誰の差し金だったんだろね
有り得そうなのは元子爵が復讐のために送り込んだ説だけど、雇われの傭兵たちが金のために命を投げ出すのか?って疑問が残るから、戦争を激化させて傭兵の需要を伸ばすために暗殺者が送り込まれてそれを知って止めに来た説もありそう(戦争の黒幕はトカゲの国で犬と猫の和平ルート)






アウラだ……(アウラではない)
犬と猫の他に、金で雇われる中立の傭兵トカゲ(バンガ族!)の3種族が登場



FFTっぽいと擦り続けてるけれど
クロステイルズはスキルの取得/強化にギル(ギルではない)を使う画期的なシステムがあります
つまり、ひたすら体当たりを繰り返してJp稼ぎをしなくてもいいのは魅力的ですね
キャラごとに取得していくのでけっこうな金額になっちゃうけれど、体当たりよりは楽かも

そんなわけで、物語の中盤まで遊んでるけれどメインをどんどん進めて推奨レベルより低くなるとHP400に敵の攻撃が300ダメージみたいな死人だらけの超難易度になってしまうし、逆に適性レベルまで育てて装備を整えると敵をワンパンで倒してしまうし、なんていうか戦闘のバランスが両極端なのはちょっと残念かも
あと、ターン制だから速度をどれだけ上げても1ターン1回行動なので、「さけぶ」は不可でした

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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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