バレルを盗られる犯行現場を撮られる

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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世界中でオーロラが見えた日（挨拶）

蒼天復興

途中経過のメモ
　⇒　蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

今週も採取活動をぼちぼちと
モグコレがはじまったから一旦休憩かな～、さっそくゴージで3連勝できました

2,3週間前からマケボに出してる2000個近い水はほとんど売れないのに、それ以外の素材はけっこうな頻度で売れてて素材ごとの格差がかなり大きいですね

双蛇党

納品500回クリア！

ギャザラーの納品もあと2,3日で達成です
その後はどうしようかな、黒渦団の納品を進めるか、双蛇党のPvP Lv50を目指すか悩ましー

バレルを盗られる犯行現場を撮られる

いま話題のバレルを107,892個くらい売って1700万ギルくらいになりました
カンパニークレジット1,000万ぶんのバレルを回収するのに1時間かかるので、あのララフェルは6時間ずっとポチポチしてたのかなと思ったりしてます　（さすがにクリッカー系のマクロ組むか）

個人的には権限の見落としみたいなミスとトラブルが起こるのはしょうがないけれど、バグ起因じゃないトラブルで運営に補填を求めてやり取りを全文SNSに載せるのはさすがにダメでしょ派ですね

今週のアウラさん

PS5でロドストからマクロをコピペするやつ
マクロ編集画面じゃなくてチャット欄にコピペすればいちどに書き込める文字数が増えて何度もロドストを開き直さないといけない弱点が緩和される気付きがあったので書き直しました

ゴールドソーサー、久しぶりのジャンピングアスレチックで新マップを引き当てた
制限時間ギリギリでゴール前までたどり着いて、地獄のような配置の金サボテンダーに挑戦して失敗
落下するとスタート地点まで戻されるの鬼すぎる

クロステイルズ、半分クリア！
犬の国ルートを2周クリア、猫の国ルートの1周目に入りました

ストーリーとかの前に
この手のゲームって新しいジョブを解放するたびに転職してジョブレベルを上げながら進めるので、いちども「ガチ」の編成にしないままエンディングを迎えるのはあるあるネタですよね
クロステイルズでも微妙な編成のまま強敵と戦うことになってしまって手持ちアイテムをすべて使い切る熱戦を繰り広げてしまいました

そして、2周目を開始すると.........

レベルとジョブの育成状況が引き継がれない！！！！！

なんということだ......信じられない......
ここまで何時間も育成したのは何だったのかとかつてない絶望感に襲われましたｗ

しかも、ラスボスを倒してセーブすると強制的に最初から（強くてニューゲーム）になって後戻りできません、当然「まてまて、まだLv99まで育てたりトロフィー取ったりしてないぞ」となるわけで、まぁ2周目は新規ルートが増えるから即スタートなんだろう、まさか3周目もそうじゃないだろと思いつつも嫌な予感がしてセーブデータを分けたら予感的中でしたね

そんなわけで、ずっと育成優先で遊んでいてもクリア時のレベルは70だったので、そこからLv99の実績を取るために5時間以上オートバトルで放置ゲーをすることになったのはちょっと虚無でしたね、せめてレベルだけでも引き継いで欲しかった

ストーリーがどうこう以前にあまりにも衝撃的だったのでほんのすこし愚痴も兼ねて

半分クリアした感想
スキルの習得/強化をお金でできるのでJp稼ぎのような「無駄」も無いし、戦闘の難しい要素もかなり削られてるので、いわゆるシミュレーションRPGの入門編にいいのかなって気がします

逆にあまりにも簡略化しすぎてない？って気持ちもちょっとあります
例えば、範囲魔法や弓での遠距離攻撃にフレンドリーファイアがなかったり、遠隔攻撃は遮蔽物や高低差を無視できるので確かに遊びやすいけれど、それを考えながら戦うのがシミュレーションRPGの醍醐味でしょ！って気持ちもあって悩ましいんですよね

なら戦闘は簡単なの？と言えば、後半になると敵の属性耐性が強化されて無効/吸収が増えたり（しかも強いレア武器は属性持ちで相性さが激しい）、ほとんどの敵が魔法/物理攻撃への反射がついてて構成次第では下手すると詰んだり、火力がインフレしてワンパンで即死だったり
何て表現すればいいんでしょうね、難易度が高いというか「せこい」って印象が強かったです

ストーリー面は
これも何て表現すればいいんでしょうね、けっして悪くはなかった、悪くはなかったんだけど味がしない盛り上がらない、から揚げとかピザを食べたかったのにサラダチキンが出てきたって感じ？

「Aの次にBが来るなら次はC」と、ストーリー展開を予想できたとき
例えば、戦争が長く続いていて隣国が傭兵家業で稼いでるとしたら、戦争を長引かせるために暗躍するのは物語のお約束だよね、と初見の勝手な想像が当たっていたときに、王道なストーリーで良いじゃんと拍手するときと、特に感情が動かないときがあって、今回は後者でした

猫の国の村を襲っていたローブ姿の謎の人物を目撃したあとに子爵と闇取引していたローブ姿の武器商人兼傭兵を目撃したらつながりを想像するわけで、2周目に「解明編」と銘打ってそれを明かされても、もっとこう......あるだろ！と物足りなさを感じてしまいました
改めて悪くはない、悪くはないんだけど......ですね
まぁ3,000円のゲームにそこまで期待するなって話なのかも
　（2,000文字くらい書きながらこの感情どこかで...と思ってたけどディオフィールドクロニクルだ）

いまは猫の国ルートは半分まで進めて、「もしかして主人公が居なければ（何もしてなければ）、もっといい方向で戦争を回避できたんじゃないの？」って雰囲気が漂っていて不安半分、期待半分って感じです

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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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