ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね
花粉がとんでいるのを感じる(挨拶)
蒼天復興
途中経過のメモ
⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ
双蛇党のランク50目当てにPvPルレ、トークン目当てに通常ルレを回して、ヘアカタログ目当てオルトエウレカ、数百年ぶりにエウレカ、モードゥナでリーヴと戦闘コンテンツで遊んでるとやる時間がない問題
今週のアウラさん
Voice of Cards ドラゴンの島、クリア&トロコン!
王道 of 王道なドラゴンをめぐる物語でした、満足
本当にありがとうございました
最初に「白の教団は傷薬などこの国で使われてるいろんな薬を作っている」と紹介されて、最初に手助けしたお婆さん(お婆さんではない)は薬を飲んだとたん元気になるところから強い薬効と薬への依存性を見せつけられて、ドラゴンがいる灯台にはドラゴンを憐れむマモノと黒服の一族が立ち塞がる
となれば
・白の教団はドラゴンから抽出した血肉で薬を作っていて、黒の教団はドラゴンを生かすために自分たちを犠牲にしている(これがクロエの両親がドラゴンに殺されたように見えた)
・病気の村は薬漬けにしながらドラゴンの力を取り込んだ強化戦士=白の教団を育てる役目があって、不適合で魔物と化したメルブールを連れて逃げ出した
みたいな予想をして、ほぼそのとおりの展開になってイイねイイねとなりました
「この人ならこう作るだろう」というより「この展開が好み」の方向で予想しているので、需要と供給が一致してくれるのは満足度が高くてGood、もし外れてもそれはそれで楽しめてGood
そして、これは「ニーア レプリカント:アナザーストーリー」なんじゃないかと感じるくらいあの世界の要素が色濃く感じられましたね、魔王=ドラゴンだし
エンディングで「ひとつだけ残った霊薬で誰を助ける?」と問いかけられたとき
それはつまり誰を犠牲にするか選ぶ、まさに「一人のために、全てを滅ぼす」だ、と
レプリカントの物語を追体験できるので好きな人にはオススメかも
あえて欠点をあげると
・難易度はかなり低い
どのボスも2ターンで倒せたし、ラスボスだけは時間がかかったけど苦戦したというより長期戦パターンに入っただけだった、これはクロエとリディが強くて火力で押し勝てるし回復もこなせて味方が強かったのはあるかも
・TRPGを再現しているせいでテンポが悪い
敵とのエンカウント率が異常に高いのに戦闘の操作ひとつひとつにカードを動かして、ダイスを振って、HPトークンを削ってと演出が入っているせいでかなり時間がかかる、スマホ版だと処理能力に引っかかるかもしれないけどコンシューマー機ならゲームスピードは高速にしたほうがいいかも
もちろん、その演出がのんびりと遊んでいる感覚を楽しめるメリットでもあるし、最終章までゲームスピードを変えずに遊んでトロコンまで10時間くらいだから許容範囲かな
与太話
・シロクは白だけど反対から読むと黒になるから裏切り者を表現してた?
・カードの上にあるⅥの数字は反対から読むと黒だから?
・シラハは白羽、ハクジは白紙、ブランは乱舞みたいな言葉遊びからのネーミング?
スラリン・・・!
ゴッドベルト・マンダヴィル・・・!
天使文字・・・!
Voice of Cards できそこないの巫女、開始!
第二部、UIはほぼ前作と同じで、登場したNPCも役割を変えたり変えなかったりしながら引き続き登場していて、じゃあ今作もオートマタの世界感が下敷きになってるのかなと思ったけどぜんぜんそんな雰囲気がないのにまず驚き、戦闘の難易度がかなり上がって驚いてます
難易度が上がったというよりは「船」に乗って1つ先のエリアに進むことができて、そこで強い敵が出てきてヤバいっていうドラクエとかFFにもあったJRPGのお約束を体験できるのほうが正確かも
表側のストーリーも楽しみだけど、裏にオートマタが隠れているのかも楽しみですね
カードの上の数字はⅣになってたのはどんな意味が込められているのかも気になる
あと、第三部をやる前にリィンカーネーションを履修しないといけないかな~と迷ったりもしてます
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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
FC「Full bloom smile」ではメンバー募集をしています
興味があればコミュニティファインダーを覗いてみてくださいね
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