PS5でロドストからマクロをコピーする方法

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com


どのくらい黄砂が飛んでるのかなと車庫に入れずに外に停めたら黄色く染まりました(挨拶)


PS5でロドストからマクロをコピーする方法

せっかく撮ったから、PS5でロドストからマクロをコピーする方法をメモ
(環境:パッド+キーボード)




手順)

1.自分のロドスト日記にコピペしたいマクロを書く
  (公開せずに下書き保存でOK)

2.FF14を起動してマクロ登録したいキャラでログイン、ゲーム内で「キャラクターコンフィグ」→「ユーザーインターフェース」→「プレイガイドをエリア移動で表示」をONにする
  (どこかにプレイガイドを表示する項目があるはずだからそこから起動してもいい、テキストコマンドなら「/playguide」)

3.エリア移動するとプレイガイドのポップアップが出てくるので、ロードストーンを開く

4.PS5からロドストにログイン、日記を編集してマクロをコピーする
  (Shiftキー押しながら矢印キーで文字選択、Ctrl+Cでコピー)

5.FF14のマクロ編集画面を開いて、ソフトウェアキーボードの「・・・」ボタンから貼り付ける
  (キーボードのCtrl+Vだと貼り付けれない)

 ◆注意点◆
マクロ編集画面は1行の文字制限が全角90文字で、それを超えたぶんは消えてしまいます
しかもコピペする際に改行は反映しません
すこし面倒だけど数行ごとにコピペを繰り返しましょう
クラフターのマクロなら1行の文字数が少ないので丸ごとコピペできるかもしれません

以上です

まぁ「PS5でブラウザの機能が無くなってコピペ出来ない! ⇒ ここから開けるよ」ってだけですね
試してませんが、ソフトウェアキーボードにも文字選択とコピペのメニューが付いてるのでキーボード無くてもいけるかもしれません、どちらにせよ数行ごとにコピペを繰り返す流れは同じだと思います
もちろんPS4も同じ操作でマクロをコピペできます
まぁPS4だと「ブラウザ」からネット開けますし公式アプリを使う方法もありますが


裸眼の会

メガネを外してIDに行く裸眼の会
今回は初見未予習&下限でクリスタルタワー「古代の民の迷宮」でした

初見未予習とはいえ通常シンクでなんどもやってるのでギミックはある程度は予想できますし、実装当時(!)にやっていた人がギミックの解法を共有していたので攻略方法で悩むことはほぼ無かったかな
ベヒーモスを超えられずに時間切れで終了の記念撮影






下限だから単純にダメージが痛い、そしてスキルが少なくて立て直しできない
これが漆黒あたりならスキルをぜんぶ吐いて誤魔化せたかもしれないけど、新生だと手札が少なすぎて無理なものは無理で、ギミック処理できなかったら負けって感じでしたね

ベヒーモスは時間経過で4隅の塔の色が変わると床Dotダメージが増えていくっぽいので、この3つを意識しておけば次は勝てそうですね、その次のティターンAoE見えるから楽勝かも(慢心)

・塔を処理する人を決めて、色が変わったらすぐに調べる
  (例えば、左奥:Aタンク、 左手前:Aアラ遠隔DPS、 右奥:Bアラ遠隔、 右手前:Cアラ)

・雑魚を倒す優先順位は、ボム>鉄巨人ベヒーモス、全アラで集中砲火
  (敵視は、Bタンクがベヒーモス、Cタンクが鉄巨人をとる)

・落ちてきたコメットから離れる
  (鉄巨人がビームが飛んできて巻き込まれる)


ギャザクラ

コスタ監獄の服役完了



マンドレイクの種を集めるか迷ってたけど、先にアチーブメントを狙うことにしました
次はLv50帯のラノシア、とりあえず大理石を999個集めてあと1500回、次は青金鉱999個だ


YoRHa: Dark Apocalypse

オートマタをクリアしたので数年ぶりに振り返ってみる

どこをどう切り取るのかによって感想の書き方がまったく違ってくるけど

『この2つは対比されてるけど「意思がある」って点でどちらも同じだよね』
って見方かた進めてみると

オートマタは、同じ姿かたちをして同じ記憶を持っていれば同一人物(個体)なのか?、同じ姿かたちでも別の記憶を持っていれば別人なのか?、同じ記憶を別の姿にしたら?って問いかけがあって
レプリカントでは、人間の姿をした人間でないモノと、人間でない姿をした人間になって
それがFF14では、同じ仮面を付けたドワーフの村人と、ヒカセンなんじゃないかなと

例えば、機械生命体の「このままじゃダメ」という言葉はそのまま「2B」、つまりハムレットto be, or not to beに返ってきて、どちらも同じだよね、どこが違うのと問いかけられている

その流れで考えてみると
ポッドというか操作しているプレイヤーが世界の運命に抗って迎えた(つもりになっているだけでそれも大きな台本に従っている視点もある)Eエンドも、ゲーム内のキャラクターである2Bやニーアはそうと知らずに与えられた物語に沿って生きている

ではFF14はどうかといえば、プレイヤーは塔の中で赤い少女が見えてしまっている、そして週をまたぐという周回によって気が付かないうちに世界が造り変えられてしまっている、ヒカセンそしてプレイヤーはあくまでゲーム内のキャラクターという立ち位置になっている
仮面を付けていて同じ見た目になっているNPCドワーフと、姿かたちはみんな違っているプレイヤーのヒカセン、「与えられた物語に従うだけで運命を変えることはできない」って点では同じだよね、NPCとプレイヤーってどこが違うの?と同じ問いかけにつなげられる

これ面白いよね
アンドロイド、機械生命体、レプリカント、マモノに意思があると感じたなら
決まったセリフを言うだけのNPCにも意思があるって感じるよね
膨大なパターンから適当に返すChatGPTはどう、人間とどこが違うの
ところで、インターネットの向こう側には本当に人間がいるの?
天才チンパンジー「アイちゃん」が言語訓練をしているだけじゃないの?

意思とは心とはいったい......うごごご!


なんて妄言に妄言をつなげ続けてみると

「どちらも同じだよね」をもうひとつ進めると「それを比べることに意味はあるの」になるわけで
種族や属性全体についてまとめて考えることよりも、自分自身や個々人がどう生きるかが大事なんじゃないか、つまりポッドのエンディングで語られた台詞「生きるとは、恥にまみれるということだ」が回収されて綺麗につながるんですね

その視点でオートマタを振り返ると、初めは「ナインズ」と呼ばれたがっていたように9Sは自分を意識していたのに、中盤から機械生命体、アンドロイドそしてヨルハ部隊と主語が大きくなって、そこには「自分はどうしたいのか」という意思が存在しないし、まわりからの9S個人への呼びかけも聞くことが出来なくなった、とつなげると綺麗に収まりますね

そして、「ひとりでは生きられない」の視点も合わせると両輪になりますね
例えばニーア/ヨナ、デボル/ポポル、2B/9S、兄/弟のような個人のつながりや、人類/アンドロイドのような大きなつながり、「ネットワーク」でつながった関係性もあります (機械生命体、アンドロイドそしてプレイヤー)
貴方のためにと力を発揮したり、大切な人や仲間の死を背負って生きていたり、逆に喪失の重さに押しつぶされてしまったりしながら人それぞれ生きている、やっぱりこれも「貴方はどう生きるか」という言葉につながりそうです

まぁ、本来はつながらない所をつなげた妄言でしかないので、整合性なんてないただのゴミなんですが、そんな遊びを面白がってみるのも感想の面白さじゃないかなということで、初見で感じたことを残してみます

それにしても、オートマタのプレイ中に頭の片隅に浮かんでいたのは北方三国志と北方水滸伝で、直前に読んでいたせいかと思っていたけど、「貴方はどう生きるか」はまさにハードボイルド世界なんですよね
告げられた「真実」は人類の「裏切り」、モニターに映る9Sを見ながら頭の片隅にあったのは最後の最後まで雄々しく戦った呂布関羽
人類という生きる目的を失ったのは劉備のいない蜀を背負ってしまった孔明、宋が倒れたあとの梁山泊
誇りと志を抱いて生きた物語(全64巻)はオススメですよと推して終わります


FC

気分転換をかねてサベネアの野菜を植えました
ヴォイドマンドレイクとアルジクラベンダーの在庫を貯め終わったしね

お水をあげ忘れないようにしないと




今週のアウラさん

はじめて「耳」という概念に触れたアウラちゃん概念




今週はプラチナトロフィーをたくさん取ってました (取得はぜんぶ同じ日)

ASTRO's PLAYROOM
最後のステージはAoEからの光の道を進んだ先にPS5!!
なんかウルティマ・トゥーレっぽさありますねw







それにしても、初代PSは30年も前ってちょっと衝撃的




リトル ノア 楽園の後継者
スマホ版で感じていた「良さ」をPS版でも感じられる良作でした
あまりトロフィーを意識してなくてもDLC込みなら30回の探索を終えるとコンプリートしてるのは調整が上手いですね、完璧に計算され尽くしている!
まぁステージは実質1つしかないしボスも7種類だけ、たしかにストーリーもボリュームも薄いとも言えるけど1,500円に期待しすぎちゃダメよねって感じですw




Succubus With Guns
まず「やりたいこと」があって、それ以外は粗削りでもまぁいいよね
と許せる人向けのシンプル2000シリーズらしさというか、インディーゲームらしさあるゲームでしたね
オブラートに包まず言えば、ゲームとして面白くないけどキャラクターデザインは良い
もしこれから遊ぶ人がいたら、致命的なバグを抱えているのでショットガンは使わないほうがいいかもしれません、このゲームのショットガンは低威力で当たった敵がノックダウンするんだけど、そこにショットガンを追撃すると地面を貫通して異空間へ飛んでいきます、ステージのクリア条件が「敵をすべて倒す」なので実質的に詰みです、もしグレネードランチャーを持っていたら敵の声と敵の位置を示すマーカーを頼りに地面に向かって撃ち込むと爆風で倒せるかもしれません


""癖""が詰まってます



敵キャラは女子高生(死体)、男子高生(死体)、スケルトン、蜘蛛、そして全裸中年男性(妖精)




溶鉄のマルフーシャ
明らかに使い捨ての駒として国境を守る任務(ようは"アルストツカ")の赤紙が来て、ひとりだけ選べるバディと一緒に暮らす「小さな幸せ」を挟みながら100日間を生き抜くゲーム
初回初見プレイでグッドエンドを引き当ててしまって、小さな優しさにあふれたゲームなのかなと思ってたら、2回目にバッドエンドを引いて不意打ちの暗さで殴られて「うっ」ってなったよね
トロフィーそのものは3回くらいクリアすれば達成できる気がするけど、全ストーリー回収したいな



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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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