双蛇党は部屋が広い

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com


風邪をひきながら仕事してたせいか胸のあたりが苦しかったり帰る頃には強烈な疲れと眠気に襲われてほとんど遊べてなかったり(挨拶)


蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

動画を見ながらクラフト、今週は手持ち素材を半分くらい使ったかも


グランドカンパニー

双蛇党へ加入!

星を救った英雄なのに新米冒険者あつかいされてエオルゼア各地で雑魚を倒して討伐手帳を埋めたり、ハラタリ修練所とかゼーメル要塞とかオーラムヴェイルに行って治安を守ったりしました
装備とオーケストリオン譜を取りつつ納品回数のアチーブメント狙いたい



そんなわけで、順調に昇級して兵舎をもらいました
まず驚いたのは双蛇党は部屋が広い
不滅隊の2倍はあるんじゃないかってくらい広い



まあ、実際のところはどのグランドカンパニーも部屋サイズは同じで
不滅隊は壁に本棚が埋め込まれていたり、柱の装飾が豪華だったりと内装があるぶん狭くなって
双蛇党はミニマリスト並みに何もなくて本来の広さになってるんじゃないかって気がします

数ヵ月経って黒渦団に移籍したとき、さらに数ヵ月経って不滅隊に戻ったときの変化も楽しみ


FC

交流帳のログがいっぱいになったので半分くらい消しました
またいっぱいになるのは5年後かな


今週のアウラさん

今日知ったこと:
シルクスのアモン戦でカエルに変身した人の火炎ブレスは味方にも当たり判定がある
5連続で詠唱キャンセルさせられてキレそうになってました


ララフェルお前......




Steelrising、暴君に死を!
バスティーユ襲撃、そこの警備を任されていたのはシャルル=アンリ・サンソン!
言われてみるとフランス革命の時代はあの死刑執行人が生きていた時代でしたね、勝手に抱いていた公正さと"現代的"な価値観を持った人物という印象そのままのキャラクター(しかもイケおじ)が登場して助け出そうとしていた人をほっといて盛り上がるなどしていました、安達正勝の小説は面白かったのでオススメ



サブクエストをすべてクリアして次はいよいよ最後のステージ、ヴェルサイユ宮殿
ここまで遊んで粗探しすればたくさん挙げられるけれど、総合的にみればかなり面白いゲームって評価は固まってはいるんだけど、遊んでた30分で4回も立て続けにフリーズ/強制終了するみたいな不安定さだけはつらいね
ロード速いし頻繁にオートセーブ入ってるから被害は少ないとはいえ、ここまで落ちるゲームはじめて


FF16、メモ
前回、FF8異聞っぽい感想ってを書いたけど、もうひとつFFT異聞の流れもあるんだよね
台詞回しだったり地名、ジャーナルなどなどに登場する要素(「家畜に神はいない」とか)もだし

アルテマと聖石を破壊した"異端者"の伝記「デュライ白書」がFFTというゲームそのもの
アルテマとクリスタルを破壊した"大罪人"の伝記「ファイナルファンタジー」がFF16そのもの

みたいな構成のしかた、それが14だとフォルタン伯爵が書いた回想録「蒼天のイシュガルド」におーーとなったのも同じで、前廣さんの趣味を感じるみたいな感想が出てくるところもFF16は『ファイナルファンタジーらしさ』があるよね思える理由かもしれない
と、また16はFFなのか論争がTLに流れてきたのを見ながら思ったりしてます

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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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