10/16の日記

 ホットの飲み物を買うようになった


グラブル
 日課は特になし
寝る前に1時間くらい団イベをした

 ドレッドバラージュ
次のレベルが解放されてたのでHELLが2回出るまで回して現在のポイント4500万、1億に届けばいいなって雰囲気
通常ボス、すこし時間かかるけど普通に倒せた、黒猫からモンクに変えてみて耐久性が下がったけど奥義タイミングを意識しなくてもよくなって戦いやすさは上がったと思う、汎用編成をモンクに切り替えることにした
HELLボス、かなり時間がかかるのと事故死してしまうことがあったのでソロは辛そうな雰囲気、ポイントは美味しいから人がいる時間帯に出していきたい


FF14
 メインストーリー
ホルミンスターを襲撃しにきた大罪喰いを討伐してクリスタリウム領域に闇を取り戻して敵討ちもできた
その直後にユールモア(罪喰いの脅威とそれを制御することで支配してるから倒されると困るから?)から罪喰いを倒すなと通告を受けたクリスタリウム軍は、返答としてユールモア軍に捕らえられた”ミンフィリア”の奪還作戦を決行、ミンフィリアを奪還した英雄一行は追っ手から逃れるために妖精郷イル・メグへ入り妖精の惑わしの術を解いてもらってウリエンジェと合流したところまで
次は、妖精郷に住む大罪喰いを討伐する

IDをフェイスシステム(NPCとパーティを組む)で戦ってみたら、敵がめちゃくちゃ強くて、これが漆黒・・・!となるなどしている
全滅するほどではなかったにしても雑魚敵は硬いしボスは超広範囲の攻撃を連発してくるで、もし黒魔導士だったら詠唱してる暇がなさそうな雰囲気だった

ストーリー的にはサンクレッドとウリエンジェの2人と合流して情報交換、あと合流できてないのはヤ・シュトラさんだけになった

ウリエンジェは未来視からの推理など
・6属性相関図の「水、土、氷は停滞の霊属性」「火、風、雷は活性の星属性」(黒魔導士のファイア/ブリザドのアレ)、第一世界では霊属性=光、星属性=闇と呼ばれている
・原初世界のエーテル消失現象は霊属性の影響が強まってエーテルが流れてないのでは?
・黒薔薇はエーテルの流れと滞らせる兵器なので、強まっている霊属性との相乗効果で想定以上の被害が出てしまう
・しかも第一世界は光の氾濫=霊属性の影響が大きい=世界の統合と霊災の条件と合致している

サンクレッドは第一世界に渡ったミンフィリアのこと
・罪喰いに襲われると罪喰いになる、大罪喰いが倒されると近くの誰かにエーテルが流れ込んで次の大罪喰いに変化してしまう、これは「光の加護」で無効化できる (ホルミンスターでも実証した)
・ミンフィリアは光の氾濫を止めたあと「光の加護」の存在を知らしめるために適当な女の子に転生≒憑依し続けてきた (憑依されたほうにとっては勝手に戦う運命を背負わされるのでたまったもんじゃない)
・憑依されている”ミンフィリア”に戦う意思があれば光の巫女の力を与えて原初世界の”ミンフィリア”の魂は消滅、すべてを投げ出したいなら意識を奪うという決断を近々しないといけない

昨日の妄想と比べてみると、違うところもあるけど闇と光は対立というよりはバランスってところは合ってる様子
そうなると、闇の力が強まってる/ハイデリンの力が弱まってるのが分からなくなる、エーテルを使いすぎるなって理由だと思いながら蛮神召喚を阻止してきたわけだけど、イフリート/ガルーダ/ラムウに星属性のエーテルを使ってるわけだから光だけが弱くなるとは思えないし、これまでの霊災で属性の偏りは大きくなさそうだし、第7霊災で闇のエーテルを取り込んだなら活性化してるはずなのに停滞してるのも謎、謎が深まっている

 サイドクエス
次のジョブということで巴術士と弓術士のレベルを上げ始めている、とりあえず巴術士ジョブクエをLv1~15まで進めた

 その他
FC、ギャザラーのマテリア禁断しようと思ったら高騰してると言ってたので手持ちのエクス以上の戦闘マテリアぜんぶ合成してギャザクラマテリアに変換した
400個くらいあったのに40個くらいしかできなかった、それでもマケボ相場的には利益出そうな気はする