漆黒クエストの受注条件がLv79になって

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね
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昨日、100のうち1も説明しないまま落ちたのがほんのすこし気になっていて
だからといって改めて説明するようなことでもないのでここに書き置きを残してみます
知っている前提で話をする、ヲタクの悪い癖ですね



漆黒クエストの受注条件がLv79、クリア条件はLv80になって
そろそろ最終ステージへ向かう季節がやってきました

以前、たしか蒼天をフルフェイスの甲冑でクリアしたら雰囲気がぶち壊しだったので
ストーリーの節目はジョブと服装をしっかりと決めてから臨むことにしています

ということで、いろいろと考え抜いた結果
漆黒は黒い服装の赤魔導士で進めることにしました




(ここまでが前書き)



漆黒に入ってからずっと何かが引っかかっていて
罪喰いに襲われたら罪喰いになる世界、不滅なるもの、世界の統合(復元のほうが正しそう)による「人」の再生、ソル帝(勝手にそう呼んでいる)が言う「人」とそれ以外の人たちが言う「人」それぞれの視点......

これは"D"だ
そう連想したときにジョブは赤魔導士、服装は黒とすぐに決まりました

また説明するのを忘れそうでした、吸血鬼ハンター"D"です

罪喰いに襲われるのは貴族の口づけ、すぐに白木の杭を撃ち込もうとする村人はいなかったけどね
アシエンの生きざまは「貴族」、罪喰いと人間を掛け合わせようとした神祖の実験までしている
歴史の改変、アカシックレコードへのアクセスだろうか
となると人でも罪喰いでもないどちらからも忌み嫌われる化け物に成り果てた光の戦士はDか


つばの広い旅人帽の代わりに魔法使いの帽子、魔鳥のように広がるはずのコートは折りたたまれて、青のペンダントは指輪に変更(右手に付けました)、白木の針はないのでサバイバルナイフを付けてと
まだまだ工夫の余地はありそうだけどけっこう気に入ってて、それを見てもらえたのは嬉しかったりしてます





神祖はかりそめの客とその運命を受け入れたような気がしますが、ソル帝はこれからどう動くのか、先を楽しみにしながら先に進みます