ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね
毎日雪かきで筋肉痛と風邪っぽさが一生続いてます(挨拶)
蒼天復興
途中経過のメモ
⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ
新パッチ期間は休憩
黄金
ペルペル、タイトル回収がきた
「」付きの"正しい道"と"間違った道"をそれぞれ歩んでいる姿を見せるの黄金らしさあるよね
歩み続けた先に何があるのかは分からなくて、トラブルが起これば"間違った道"に入ってしまうかもしれないし、そこから何かのキッカケで"正しい道"に戻れるかもしれないとか思いながら、本編が救われない側を大きく描いていたのもあってこの救いのあるパターンの物語もいいよねって読後感でした
地図、踏破!
これで2週連続の踏破かな、しかも2枚連続で踏破する強運の持ち主でした
宝箱の中身が空っぽだったのは残念
今週のアウラさん
クリスマス、今年は専用フィールドがあって豪華
なんで床屋のぐるぐる回るアレがあるんだと思ったけど杖の形をしたキャンデイーモチーフか
ヘアカタログ、ハーフツイン狂騒曲
実装初日の2億ギルで売れてる!と驚いてみたり
1ギル値下げを繰り返してこの10分で2億3000万から1億4999万まで下がっていくのを眺めて「おおっと、ここで1億4000万、いや1億3999万のカウンター決まったー!」と楽しんでみたり
途中ルレを挟みつつ1ギル値下げが始まってからの1時間で1億1950万ギルまで下がったところに7600万ギルの大幅値下げが投入、ここで1ギル値下げの手が止まって追従するか迷ってるところでお買い上げ
そこから値下げ競争で9400万まで下げても売れずに相場が5000万、3000万になったのを見るとマケボにたくさん並びはじめたのを察して7600万の「格安」でさっさと売り抜けてしまった人が利益最大だったのかなって印象でしたね
PvP、砕氷地獄の挟撃
開幕の氷を壊して中央の氷に向かうタイミングで高台から飛び降りてきた双蛇に奇襲を受けて
中央の氷グループと開幕の氷グループに分断されて不利&実質的な挟撃を受けて壊滅
1位の黒渦を氷部屋の前で攻めているときに後ろから双蛇の攻撃を受けて実質的な挟撃で壊滅
効果的なのは分かってても性格悪いなと思って取らない択を決めてきた双蛇、あれってどうやって回避すればよかったんだろね、高台に集まってたのは見えてたから真ん中の氷を捨てて全員で氷部屋で待機する?、そこからスコア200以上はなされてたのに最後は50ポイント差まで詰めれたのも謎だったり
今年の個人的ゲームオブザイヤーは「SCARLET NEXUS」に決定しました!
まさにベストオブJRPGでしたね
物語も攻めてるしモンスターの造形も攻めてる、これがひとつの要素だけ尖った「奇抜なゲーム」ならたくさんあるんだけど、SCARLET NEXUSはちゃんと全ての要素が高い完成度で作品として仕上がっていて満足度が高かったです
縁("みどり"じゃないよ)を重ね結ぶ、14に関連付けるなら漆黒から黄金にかけての物語が好きなひとはかなり楽しめるんじゃないかなと思います、個人的にはカサネ編から開始がオススメ!
大賞:SCARLET NEXUS
次点:ドキドキ文芸部プラス! (ゲーム体験の濃さと二次創作の充実度は桁違い)
特別賞:Voice of Cards 三部作 (ニーア 三部作へのオマージュを強く感じる、1作目は完璧)
プレイログ
>レッドストリングスから手を離さないで
>スカーレットネクサス、Best of JRPGですよこれは(3回目)
ここからはあとがき
今年の個人的ゲームオブザイヤーを決めようと思ったときに「SCARLET NEXUS」と「ドキドキ文芸部プラス!」のふたつが頭に浮かんできて、どっちにしようかなと考えたときに「ゲーム」ってなんなんだろう、去年ボク姫PROJECTを選んでおいて今更とはいえ「ノベルゲーはゲームなのか」って問題はあるよな~と思ったんですよね
小説:自分で読み進めないと先がみれない、文字のみ
映画:勝手に先が流れる、映像と音がある
この中間にあるのがゲームで
ゲーム:自分で読み進めないと先がみれない、映像と音がある
個人的にはこう定義をしてるからノベルゲーはゲーム派ではあるんだけど大賞に選ぶってなるとちょっと考えちゃうのはゲームという単語に何かいろんな意味を勝手に増やしているんでしょうね、いわゆる「ゲーム性」みたいな評価ポイントは実際のところあるなと
というわけで、ドキドキ文芸部プラス!は二番手になりました
そう考えたときにゲームは「小説寄り」と「映画寄り」に分類できて、クリアせずに途中でやらなくなってしまう~みないなのはこの分類を間違えて遊んでるのが大きな要因かな?って思ったりもしましたね
小説寄りだと章ごとに立ち止まりながらだと楽しみやすい
映画寄りだとエンディングまで駆け抜けると楽しみやすい
逆に言えば小説を駆け抜ける、映画を立ち止まるだと失敗しやすい
FFで言えば、14の新生-紅蓮と黄金は小説寄り、漆黒-暁月と16は映画寄りの印象
まぁ勝手なイメージだけどね
そういえば、見事に個人的ゲームオブザイヤーを当てた人にはドリームウエポンの箱とかハーフツインテールのヘアカタログをプレゼント!のやつは応募ゼロでした(報告)
改めて今年の遊んだゲームを時系列で並べてみると
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ライザのアトリエ3
夜光 / A Light in the Dark
Thunder Ray
ライザのアトリエ2
Blackberry Honey
ライザのアトリエ
Sweetest Monster
voidtRrLM2, / ボイド・テラリウム2
Vambrace Cold Soul
voidtRrLM, / ボイド・テラリウム
暖雪
探偵撲滅
ドキドキ文芸部プラス! / Doki Doki Literature Club Plus
ETERNIGHTS
VARIOUS DAYLIFE
クロステイルズ
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS / ZOE_MARS
SCARLET NEXUS
くちなしアンプル
Voice of Cards / 囚われの魔物
Voice of Cards / できそこないの巫女
Voice of Cards / ドラゴンの島
ドラゴノーカ
steel rising
アクトレイザー・ルネサンス
SEKIRO
ボク姫PROJECT
少女地獄のドクムス〆
そして、FF14
――――――――――
ちなみに去年の個人的ゲームオブザイヤー
>今年の個人的ゲームオブザイヤーは「ボク姫PROJECT」に決定しました!
ライザのアトリエ3、続・続・新しい地域へ
謎の群島を調査して見つけた巨大な扉、あの鍵が反応したのに扉は開かなくて謎は謎のままいったん街へ戻り、交易に来ていたフェデリーカと出会って扉に描かれているものと同じ紋様の首飾りをしていたところから物語の舞台は新しい地域へ
ということで、まさかの新マップが追加されて「支店」タイトル回収!
ここで魔石細工とガラス細工を学んだことがライザの「イメージしたものを創り出す」という錬金術が抱えていた大雑把さという欠点を克服するきっかけになったみたいで、新しいより強力な鍵を創り出すことができた
この鍵で扉を開けるといわゆる「かゆうま日記」しかない荒れた小部屋が、またしても謎は謎のままということで日記から見つけた「竜」のキーワードから竜について何か知ったら連絡しろと言っていたアンペルさんのところへ向かうことに
ということで、さらに新しい地域へ!
ちょっと思ったのは「ひと夏の冒険」を終えた後、この経験をしちゃうと錬金術師として錬金術だけをしながらクーケン島で暮らす以外の道を選びそうな気がするよね、ライザ
さっそくアンペルさんたちがやらかして禁足地に踏み込んだ罪で捕まってると聞き、村の戦士ディアンの手をかりながら錬金術師として村の厄介事を解決する代わりに身柄の解放を交渉した、まるで過去のアンペルさんとライザの関係みたいな成長した姿を見せられたのいいよね、時系列のあるシリーズ物の醍醐味
タオくんを(いろんな意味で)心配してやってきたパティ、ディアン、そしてアンペルさんとリラさんと合流して遺跡に封印された「門」を越えた先には異界が
お花畑になってるのを見て前作で見つけたお花を植えて環境改善したのかなと思ったけど、元々汚染されてない地域だったんだね、セリさんとの感動の再会はならず
そこで出会った長老のカラさん(神代時代の戦争から生きてるとしたら2,000歳くらいか)から「門」とかの正体を教えてもらえることになったけど話の続きは近くの魔物退治してから
魔物というか普通にフィルフサの王を倒してこれまでの出来事の説明を受けて完結編らしくなってきた、1のラスボスは「某機械生命体のように虫だから変態したんだな」と思っていたけれど、もしかすると人を取り込んだフィルフサだったのかもしれないのか
次は優しさと手厳しさを兼ね備えたカラさんと一緒に群島へ!
それにしても、あのタルを祀ってた祭壇と同じ様式の建造物が異界にあるってことは群島は異界から土地を丸ごと奪ったものなのかもしれないのかな?
異界で汚染されていないとっておきの美しい風景を見て感動していたけれど、もしかすると気が付かないうちに群島で美しい異界の姿を見ていたみたいな展開はありよりのあり
三部作を年内に終われるかなと集中して遊んでるけどこのペースだと厳しそうだね、寄り道したくなる
ここからは寄り道の記録
魔石とガラスの技術を学ぶ前に錬金を楽しんでいま作れる最強装備を揃えてみた
ライザ3はたまに採取ポイントが金色に光って素材にレア特性が確定で付く要素があるおかげで序盤から「攻防アップ++」とか「全能力アップ++」のLv99を3種類揃えた素材を用意できるのは楽でいいね
まぁそれで強くなりすぎるとまたボス戦がほぼワンパンで勝ててしまう問題があるんだけどねw
ストーリーの演出としては強敵で満身創痍で勝ったって感じなのにワンパンしてしまうのは何かが違うって悩みを1から3までずっと続けてると難易度を上げないとダメなのか?と思ったり、でも3はそのへんの雑魚敵がこっちのレベルに合わせて強くなってくれるんだからボスとイベントバトルの敵も同じように強くなってくれればこんな思いはしないのにと思ったり
そんなわけで素材をこねこねしてるうちに間違えて特性を消してしまう事故もあって、インゴットは「全能力、攻防、攻速」、布は「全能力、攻防、防速」にすればよかったのにどっちも「全能力、攻速、防速」にしてしまったせいで装備を作るときに特性が乗らず1枠空いてしまう問題を起こしてしまったけど、まぁそこまでガチらなくても戦力的には困らないのは良かったのかも
最強装備を片手にクエストをこなしつつマップを探索した記録
廃屋にたぶん子どもの錬金術師がいたアトリエを発見、そこには何かの観察記録と地下に開かない小部屋、オープンワールドゲーム特有の「まだその時ではない」っぽいねこれは、今作の裏ボスはここにいるのかな
群島さいごのロケーションは巨大な「たる」が祀られていた
壊しても普通のたると同じ素材しか手に入らないのに復活しない、残しとけばよかった
魔石とガラスの2派に分かれて対立していた問題を解決
前作からそうだけど良いキャラしてるよね、ボオスくん
そして、1でクーケン島の水源を異界から奪った水から海水を淡水化したものに切り替えた影響でクーケンフルーツの味が落ちている問題も解決
モリッツさんの普段の言動からどこまでも損をする役回り「この親にしてこの子あり」だ
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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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