ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね
初霜がおりました（挨拶）
蒼天復興
途中経過のメモ
⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ
新パッチ期間は休憩
黄金
14の感想を眺めてると、青鱗というかゾラージャが黄金郷の扉へ行く前にケテンラムから鍵を奪ったシーンに対して「ケテンラムが死んでないのはおかしい」と言ってるものがけっこう多いのはなんでなんだろね
まず家探しをして鍵を見つけられなかったときに聞き出せなくなるから殺す理由が無いし、黄金郷の扉をくぐるまで青鱗は国を護り続けていて王位継承戦でも民に危害を加えることは無かったわけで二重に殺す理由が無い（青鱗が内面に抱えていたものは置いといて）
だから普通に暗転からの峰打ちの音って解釈しか残らないし普通によくある演出でしょこれ、暗転からの銃声で「誰が撃たれた？」とハラハラさせて後々の答え合わせで壁を撃っていたり、その場にいた敵を撃ってるなんて定番中の定番
そう思いたくないけど、もしかして物語を読めない人が多い...？って感情がある
そのゾラージャといえば、サレージャを斬り捨てたことへの解釈も広めだよね
私利私欲のために国宝を持ち出して黄金郷の力を得ようとした大罪人として処分したとも受け取れるし、「奇跡の子」として青鱗を縛り付けていた人を斬ることで奇跡の子そしてトラル連王国と決別した証とも受け取れる、たぶんこの2つの組み合わせの気がする
もちろん黄金郷を独り占めしたかったただけとも読めるけど、それは解釈として美しくないしね
赤魔道士がレベル100になった！
最終スキルは物理攻撃スキルのエフェクトが進化って感じだね、エンコンボに組み込まれてるスキルがどんどん増えて完走までどんどん長くなるぜ～～～～～～
そんな赤魔のAF装備を着ながら、黄金のヘリテージファウンドが吸血鬼ハンター"D"の世界っぽいって感想あるよね、辺境、異常気象、超技術が混在した人間の街
漆黒でも罪喰いを犠牲者と重ね合わせて"D"っぽいって思ってたから黄金＝漆黒がここにも
地図
野良の地図パで20連くらいやって魔紋が4回開いてモグコレ達成！
自発全滅でぜんぜん魔紋が開かない呪いにかかってた
今週のアウラさん
「ハッピージャンプ」のエモートを買って、イーロンマスクの"X"ジャンプを真似しよう！
イーロンマスクが写ってる記事を見るといつもジャンプしてるな～と思っていたら、TLに「あのジャンプは"X"の文字を表現している」という説が流れてきて、すべてがつながった衝撃が走ってます
たしかに言われてみると"X"だ......
今年もゲーム・オブ・ザ・イヤーの季節が近付いてきた
「PS5を買ったのは4月だったなー」と思いながら振り返ってみたらPS5を買ったのは去年
今年いちばんの衝撃的事件かもしれません、まぁ冷静に考えると去年で合ってるんだけど、こうやって時間の感覚がおかしくなりながら老化していくのかと思ってみたり
そんなわけで、今年、2024年に遊んだゲームを振り返ってみると24作品＋1みたい
去年のゲーム・オブ・ザ・イヤーは「ボク姫PROJECT」
今年はどの作品になるかな～
●2024年、遊んだゲームリスト
ライザのアトリエ
Sweetest Monster
ボイド・テラリウム2
Vambrace Cold Soul
ボイド・テラリウム
暖雪
探偵撲滅
ドキドキ文芸部
ETERNIGHTS
VARIOUSDAYLIFE
クロステイルズ
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS
SCARLET NEXUS
くちなしアンプル
VoiceofCards 囚われの魔物
VoiceofCards できそこないの巫女
VoiceofCards ドラゴンの島
ドラゴノーカ
Steelrising
アクトレイザー・ルネサンス
SEKIRO
ボク姫PROJECT
少女地獄のドクムス〆
Othercide
ボイドテラリウム2、トロコン！
VRの記憶世界で生き残った人間たちが手を取り合って未来（とは言っても、このさき人類が滅ぶのは確定しているんだけど）への希望を持てたいい結末だったね
その裏では、ゴキブリが菌糸汚染からの人間の食料となって滅亡
ロボットと会話できて、ロボットを慕っていたお花はワクチンの材料として摘まれて滅亡
菌糸人間として進化した博士は実験台にされた人間たちの怨みで永遠に蘇生と死を繰り返す
と、すべてを犠牲にしているの希望を希望と喜べなくしてるの好き
Sweetest Monster、開始＆クリア＆トロコン！
すこし前（私にとっての"すこし前"はいつのことなのか分からないけど）に話題になった作品
本格的な翻訳調だ！という第一印象に興奮しつつ、「現実」の憂鬱でトゲトゲとした世界と、「夢」の甘い背徳的な世界が交差して混じり合うって印象の物語でした
だいたい1～2時間の短編ノベルゲーとしてかなり良かったです
こういうのはネタバレ踏まないほうがいいので隠します
クリックして隠す
この結末は「メリー」の部屋へ行って初めて寝ているメロディーの姿を見たときにすべてを悟った（とはいえこの時点では展開の予想が2つあった）けれど、この見せ方は上手いなとなったよね
自分のせいで家族の関係が上手くいってない、そして表には出さないけれどそれと同じくらい相手のせいでとも思っていて、仕事も順風満帆とは言えず現状に不満、将来に不安がある
そんな時に自分を純粋に愛してくれる人が現れる
でもそれは独善的で独占的なまさに悪魔の囁きだとしたら？
まぁ、よくある、でも、よくあるからこそ面白いテーマだよね
このエンディングの先は家族の問題がひとつ解決して、いわゆるうつ病が治って明るくなった娘との幸せな生活が待ってる、わけないよねと、東野圭吾「秘密」を思い出しながら読後感を味わってますという感想で〆
読了後に14のお得意様の納品に来たら「メロディー」がいてデカい声出た
しかも着ぐるみ、つまり人格が二重にあって頭を外しているところから人格の統合や乗っ取りを感じられて謎の一致が怖いくらい、まぁすべてはただの妄想でしかないけどね
「すこし前に話題になった」っていつのことだったっけと調べてみると発売が7年前で驚いてる
月日が経つのは速い
ついでに日本語化は2年前、PS版の発売が半年前、もしかするとこのタイミングで見たのかも
さらに続編もある！
いつか日本語化に期待しよう（いちおう、18禁です）
スウィーテストモンスターリフレイン by ebi-hime
ライザのアトリエ、開始！
自宅の屋根裏の秘密基地から、村の外に建てた秘密基地へお引越し、タイトル回収が来た！
素材を集めて錬金するのは楽しんでるし、ストーリーも嫌いではないんだけど、なんだろうね、遊んでて触れる要素すべてで「ちょっと不便」って感情が浮かんでくるみたいな手触りをしてる
先月あたりのアプデで遊びやすさ向上パッチが当たって「いまが遊びどき」のはずで、たしかにアプデ前はオートセーブ無しのセーブポイントは宿屋固定っていう"前時代的"なシステムだったみたいで驚いてるんだけど
でも実際に遊んでみると「え、この機能ないの！？、使いづれぇ～」となる場面がけっこうあって、アイテム並び替えるときに種別とか品質とかの条件が1つしかなくて、種別＆品質の複合で並び替えれないの！？とか、手持ちのアイテムについてる効果の詳細説明（攻撃力がいくつ上がるとか）を見れないの！？とか、装備品を並べて比較できないの！？とか、他のゲームだと普通にありそうな機能が無さそうなの不思議よね
もしかして気がついてないだけであったりするのかな？
それに、鞄の容量が少なくて1回の探索であまり持ち帰れないから、いいところでアトリエに帰って何度も冒険しよう！って感じ、ここは制限がないと一生採取し続けちゃうからこれはこれでありかも、ライザではどんどん先に進むのを目指そうかな
ストーリーに関しては今作だけで見てもまだまだ序盤、ナンバリング3作品も含めればもっと序盤だからこの後でまた評価が変わるかもしれないけど、深く濃い物語は期待せずに「普通の子ども」が冒険しながら目標を見つけて成長していく物語として受け止めたほうがよさそう
あっさりスッキリとしたボーイミーツガール的な楽しみ方
これはこれでありだし、突然クリティカルに刺してくるかもしれないから楽しみ
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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
FC「Full bloom smile」ではメンバー募集をしています
興味があればコミュニティファインダーを覗いてみてくださいね
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