こんな読解力だからウクラマトへの異様なヘイトが生まれるのでは?と納得してしまう(陰謀論)

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね


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朝に霧がかかって紅葉した葉っぱが輝く季節になりました(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

新パッチ期間は休憩


黄金

黄金エリアの素材を各種500個あつめ終わった!
次はいよいよクラフト
の前に副素材を集めないとなーと製作手帳をひらくと鉄雲母砥石を使う宝石が3つも、暁月の素材はカバン整理で使い切っちゃったからいちから集めないとだし、手持ちの黄金素材を使い切るのに砥石400個=鉄雲母1600個も使うみたいでさすがに多いね、まぁ急ぐものでもないしのんびり進めましょう


クラフター全職レベル100達成!
マケボで装備を買ってマテリア禁断の儀式をしてたらまさかの無人島青貨を使い切る事態に、しかも安めのマテリアを買いつくしてしまっても禁断が終わらず妥協に妥協を重ねて200万ギル溶かしてしまった😭


リーパーLv100!
刻印、ワープ、斬撃とリーパーの動きをこのスキル1つでやるの大技感あっていいよね
正統派な最終奥義はアヴァターのとコンビネーション技、かっこよい




次はDPS最後の黒魔道士
やっぱり黒魔おもしろいね、赤魔には無いキャスター感がある
狂人だから黄金入ってからはじめて使うのにスキル未確認&ホットバー整理せずにコンテンツ申請したけど、MP回復とサンダーの派生がスキル使用で確定になったから回し方が決めやすくなったのかな
まだ氷モードになってもMP回復しないのに慣れなくてMPゼロのまま火に移行しちゃうねw


TLの「滅アラ、高難易度」の話題を見てると、こんな読解力の人たちだから黄金だったりウクラマトへの異様なヘイトが生まれるのでは?と納得してしまう(陰謀論

「実装初日にスタートダッシュを決めるなら零式装備を揃えるとよさそう」

これを「自分が主役」と思い込んで見たものを曲解しながら文句をつける人は、零式装備がない人(私)は参加しちゃダメってこと!?と読んでしまう
実際は見学込みのPT募集は立つ(無ければ立てればいい)からやってみて手持ち装備でいけるならそれでいいし、ダメならRE強化を終えるまで待つか、もっと待って7.2の新式でシンクを楽に超えてもいいわけで異常者を構ったところでしょうがないでしょと思いながらTLを眺めてるし
もっと言えば、これに対して異様に攻撃的な人も同じくらいに読解力というか人間性が無い異常者だから構っても無駄、IL制限をかけてPT募集すれば文句つける層と出会わないんだからほっとけばいいでしょ感ある

私?、そんな話題に乗る人間性が無い異常者だよ


ついでにトレンドに載ってたウクラマトの話題を見ながら、前に見た「ウクラマトは暁のことを知ろうとしなかった」の記事を思い出していて
そもそも暁は冒険者のことを知ろうとしたことあったんだっけ?って疑問がまず浮かんできて、「聞いて感じて考えて」つまり知ろうとすることをスローガンにしている暁とは新生から黄金までいっしょに過ごしてきたわけだけど、どこで生まれてどう生きてきたのかプレイヤー自身が「冒険者」のことを何も知らない現状はゲーム内で描写されたかどうかで判断するなら暁もウクラマトも同じく知ろうとしてないと言えるよね
これまでの旅路のことならエレンヴィルくんがお土産話をしたからウクラマトと出会ったという前提だったり、船や焚き火でウクラマトと話すシーンはあったわけだけど実際に描写してないから「知ろうとしてない」ってこと?、そういう捉え方をする人なんだねと読解力の話が紐付くだけだし、過去どうだったかではなくて今いっしょに旅をする姿を見て人となりを判断するのは暁もウクラマトも同じでしょと思うわけですね
それに、「これまでの旅路」って自慢げに他人へ語って暁と冒険者の株を上げるためのものじゃないし、そんな使い方はされたくないから描写しないことには何の違和感も無いよ私は

これもよく見た「ウクラマトがトラルのことを知らないのはおかしい」ってのも変な話で
王家の後継者として帝王学を叩き込まれたわけじゃなくて、部族抗争に発展しないよう匿われてのびのびと育てられて、それでも兄と比べて劣っているとコンプレックスも抱えているのがウクラマト
つまり現実世界の自分たち、もっと言えばマイルドヤンキーがウクラマトの人物像だと思ってるから「ここの店は美味しいメニューあるぜ」なんかは知っていても、この街にどんな歴史があって伝統行事の由来なんかは知らないのは人物像として違和感がない
ウクラマトをマイルドヤンキーの文脈で読むと「家族」って言葉だったり、「外へ出て知る」って行動へが別の意味も込められて納得感が増すんだけど、ここで最大の問題はさすがにFF14でこのマイルドヤンキーの文脈は意図してないだろってところだね
もし仮にウクラマトをマイルドヤンキーの文脈で受け取るとしたら、よく遊んでる悪ガキが登場して「ウクラマト」と「王」のギャップを吐露する役になって欲しかったけど、その弱い姿を国民に見せるわけにはいかないってところの役目が英雄殿に回ってきたんだろうなって解釈

まぁもう少し欲しいけどね、分かりやすい劇的な成長のきっかけみたいなシーンは、「試練を通じて国のことを知っていくと尊敬してる兄貴たちの政策だとダメだと訴える人が居る」だとちょっと弱い
とは言え、黄金パッチの「粗」として挙げるなら、フェイスで存在しないキャラの台詞が無いとか、採取ポイントがレストエリアを横切ってBGMが途切れるとか、ひとりひとりが頷くカットシーンは多用せずに重要なところ1回だけにして全員同時に頷いてくれとか、シナリオというよりも広く見て調整する所じゃない?と思う

そんな風にここまで「一般的な」感想と自分で感じた感想がズレるのは珍しいよねと思ったり、FFだと8がそうだし逆パターンだとAC6もそうかもしれない
現状で感想のような何かが5万文字くらい積んでるくらいには黄金7.0を楽しんだ私の勝ちだとなってるし、露悪的に言えば「それで、楽しめないものへ居座り続ける選択肢しか無いんだ、惨めだね」って感想はあるけれどそれはさすがに露悪的すぎるか


今週のアウラさん

ハロウィン🎃
この撮り方だと誰が隣に座ってるんだろね、と気になったり




オプレッサーを手に入れた!
この先、荒野の復興が進んだら列車に轢かれるギミックが増えたりするのかな




Twitterをはじめてから12年経ったみたい(特にオチはない)




ライザのアトリエ、門をくぐり異界へ
伝説のドラゴンを倒して、アンペルさんからこの世界の謎をひとつ明かされたところから
王国が栄えた理由は錬金術で異界へつながる「門」を開いてそこから資源を回収した、王国が滅んだ理由はその「門」からやってきた異界の魔物に攻め込まれた、ここでこの閉じた小さな世界からいっきに広い世界へ冒険する瞬間だ!と盛り上がりつつ
たくさんの遺跡があるこの島に水源を抱えた大地主ブルネン家をつなげると「門」を封じるために水源を持っていると考えちゃうね
とか思ってたら、いわゆる魔女狩り事件から家出した悪ガキというかボオスを追った先で「門」を見つけてしまった、ブルネン家は関係なかったか
その門をくぐった先の異界は真っ赤な世界でリラさんの出身地らしい、たしかに頭に耳なのか触手なのかが生えてて明らかに人間ではないよねと思ってたから謎がひとつ解けた、だとしたらこの魔物もドラゴンと同じように召喚された生物で王国が滅んでも相互の侵略戦争を続けている人がいるのかな




門の手前で素材増幅機を手に入れた
欲しい素材を狙って拾えるダンジョンを生成できる便利なアイテム
パスワード方式で共有できるのはシレンのお助けミッションを思い出すね




UIだったり、マップの移動だったり、サブクエスト周りだったり、遊んでると不便というか手触りが良くないところはたくさんあるのに、素材を拾って錬金するゲーム本体が面白いから普通に遊んでしまう稀有なゲームだよね、アトリエ
アイテムの効果が分からないの不便だな~と思ってたのはタッチパネルを押すとヘルプが起動するのを発見したけど、ボタン操作が多くなるのはちょっと不便とかのマイナスポイントはあるのに遊んでると普通に数時間経ってる
カバンを作れるようになって一度に持ち帰れる素材は増えたけれど、その代わりに持っていける採取道具の枠が1つ埋まってしまうから、たくさん採取できる特化道具(斧・草刈り鎌)のどちらか片方を置いていくか、採取できる数は減るけど斧と草刈り鎌を合体して1枠に収めるって選択肢が出てくるのも、普通ならそんな不便さを出す悩ませかたをするな!って思うはずなのにそういうものかと許容してるこの感じは面白い

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