7.1でゾラージャが武王になった理由が描かれたら嫌だな~って予感

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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1ヶ月くらいずっと風邪っぽいし、ずっと筋肉痛が続いてます(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

新パッチ期間は休憩


黄金

ギャザラー、まずは園芸師で木材と布材を500個くらい採取完了!
次は採掘師だ~~~と思ってたらモグコレが始まってしまって掘るかゴージか選択を迫られてしまった、モグコレはパッチの合間にあるナギ期間にやるものだし今回は掘るのを優先しようかな

採取生活してて思ったのはエレクトロープ採掘場の近くの採掘ポイントは配置が悪いね
3ヶ所を巡ってると一瞬だけレストエリアを横切るからBGMが「途切れる」
これがシャーローニ荒野の北東にあるシャーマンの村っぽいところだと園芸ポイントがレストエリア内にあるからフィールドBGMとレストエリアBGMを交互に聴けて良い感じなのに、エレクトロ―プ採掘場だと一瞬だけ横切って2,3秒でBGMが切り替わるせいで途切れると表現するしかない状態なのは残念な配置になってるかも、音楽を大切に!!


モグコレがはじまって今後のパッチを意識したときに、黄金で漆黒のストーリーをオマージュした、しかもあの古代人へ感じていた気持ち悪さを再確認させたのって何が目的なんだろう?、と、ここ数日また考えてたときに流れてきた「リビングメモリーはお墓と捉えてる」ってツイートを見て
いやいやリビングメモリーはもっと冒涜的な存在で、ナミーカさんがシステムに蓄えられた記憶データを元に平穏に過ごせる人格へ目の前で作り変えたように「あなたはこう過ごせば幸せを感じる」と管理システムによって造られたNPCが居る人工的な空間でしかないと感じてるし、誰もが平穏に過ごして例えば「研究を続ける時間を手に入れた」と喜んでいる人のような多様性がないのは明らかに異質で、そんなところを「墓」と認識したくないって嫌悪感はないの?と思ったし
漆黒の頃から感じてた古代人に対する気持ち悪さもこれと似ていて、これって吸血鬼ハンターDの「貴族」が超技術と永遠の美を極めたのを表、人間への絶対的な支配が裏になる憧憬と気持ち悪さがコインの裏表のように共存しているのと同じように、古代人が知能のある生物を創らないし認めない姿だったり、リビングメモリーの作られた平穏とそれ崩れた姿は貴族の懐古趣味にも重なるし(ノスタルジアとメランコリーだ)
もしそこを掘り下げていくとしたら、古代人が「星のため」って使命感に至った理由、研究施設の外にある普通の場所には何があって誰が住んでいるのか、世界分割の直後に「人」と「世界」を創ったのは誰なのか(ハイデリンひとりでやったのか)、つまり古代人のひとつ前と第一星暦がまず語られそうな気がするよね、と考えるとやはり宇宙人が現れるか


そんな先じゃなくて7.1でゾラージャが武王になった理由が描かれたら嫌だな~って予感があって
青鱗が扉を超えたときはもう魂の在庫が底をついてシステムの終焉が近かったはずで、スフェーンはまず青鱗に助けてとお願いしたはずなんだよね、この国をみんなを救ってと
つまり青鱗はアレクサンドリアに来て初めて奇跡の子でも連王の子でもない「ただのゾラージャ」として扱われるという、ずっと望んでいた経験をしたはずなんだよ!!!(謎の強調)
それで、青鱗の性格なら何とか応えようとしただろうし、青鱗にとっては簡単に導き出せた生贄と外征って解決方法にスフェーンはすがるしかなかったはずで、そこにレギュレーターを付けていると死んだ人に関わる記憶が消えるのをつなぎ合わせたとき、「ヤースラニ荒野のひとを何人殺した?」って疑問が当然のように浮かんでくるわけだよね

ゾラージャがヤースラニ荒野にいた"元国民"を説得してレギュレーターを付けて、新勇連隊を結成してアレクサンドリアの治安を守って、隊の"非アレクサンドリア国民"から生贄に捧げる人を選んでいくのを何十年も続けていくうちに同じ隊で戦った戦友の記憶を次々と失って「俺は虚ろだ」と書かれたゾラージャの手記が見つかったら嫌だなぁ、とか
実はその前からレギュレーターが記憶を消すのを活かして、アレクサンドリア国民が定期的に生贄を捧げてその罪悪感も一緒に消してしまうから平然と暮らせるって仕組みを運用してたら嫌だなぁ、とか
スフェーン自身では何も出来なかったけど覚えているのが王の責務なのも嫌だなぁ、とか

どうやってもアレクサンドリアの物語を広げようとしたとき悪い物語しか浮かんでこないし、どうせスフェーンのことだから悪いことはぜんぶゾラージャに押し付けて悪役に仕立て上げようとするよね!?って予感もある、まぁ実際に悪役ではあるんだけど青鱗は周囲が期待することに応えようとする性格って見かたをしてるから悪役って言葉で終わらせていいのかって引っ掛かってしまうんだよね

考えれば考えるほどに「7.1でそれ書いちゃうの?」ってなって死んでる
だから死んだ人の記憶を天に還すシステムが止まったソリューションナインにはお墓の概念が必要になったから、まずはサブクエでいった墓地に青鱗とカフキワさんとクルルさんの両親のお墓をつくってそれで終わりにしよう、それが平和に終わる


今週のアウラさん

今日知ったこと:
コンテンツ申請のアイコンは受け付け番号の書かれた発券機がモチーフになっている


モグコレ、開始
カッターズクライを申請したら待ち人数が増えてないのに突然シャキって、しかも他3人はそろって開幕の挨拶なしだったから、これ無言で流砂ワープするやつだなと察して予想的中したのが昨日のハイライト


ボイドテラリウム2、クリア!
最後の選択肢はどちらにするか少しだけ悩んでTrue Endになった

2になって正統進化!って感じだったね
ベースは同じだけどエフェクトが増えたり、UIがリッチになったりしたのもそうだし
ロボットがテラリウムの中を掃除したり植物にお水をあげてるとてるとトリコちゃんが近付いてきて反応してくれたり、ボールを投げて一緒に遊んだり、着替えたり、願い事を叶えたり、前作と比べてトリコちゃんが活発になって「生き物」をお世話してる感が増したのは良かったし
次回作特有のキャラクターの個性をより強調して尖らせるやつも個人的には好き




前回、勝手に重ね合わせたスフェーンからVR空間=リビングメモリー!となるなど
現実世界でお世話を続けたいけど寿命が近付いていて強い薬を使わないと持たなくなっているし、記憶世界に無事ダイブできれば両親に会える(ひとつだけ叶えられなかったお願い!)を比べたときにどっちが幸せ?って悩ましいよね
後者を選んでTrue Endだったけど、無事にダイブできる保証がまったく無いし、両親に会えたとしてもそのあと記憶世界で平穏に過ごせるか分からない、たぶんまた捕まって研究が再開される気もするし、どっちが幸せなんだろうねと考えてみたり







クリア後恒例の無限ダンジョンは111階に到達! (この直後にモンスターに殴られて死亡)
今日ははやく寝たいし1回潜ったら終わろうと思ってたのに、その1回の潜りで4時間くらい経ったのは衝撃だったね、ここまで階層が深くなると敵の攻撃ワンパンでHP半分持ってかれて強烈
武器の合成をいちどに連続して投入できればもっと楽なのにな~って不満はちょっとあった




旅のふりかえり

やっぱりそういう事じゃない?
この菌糸に覆われた世界を救済するためのワクチン製造の材料にされたキノコ人間がトリコちゃんで、良かれと思って「汚染されてない清潔な環境」に置いてお世話したことがトリコちゃんを死に追いやってるという悲しみの物語になりそう
過去VR編から感じる妹を助けるために魔王を殺して人類を犠牲にするやつ・・・








ファクトリーAIがずっと逆さまなのも意味深に思えてきた(そんな意味は無い)




今作はトリコちゃんを着せ替えできるようになってる(かわいい)
そして謎の治療も健在、いまは胎内に寄生した生物にお腹を食い破られて宿主のトリコちゃんから栄養を吸われ続けてしまって助けるために栄養補給アイテムを作らないといけない





トリコちゃんを助けられなかった・・・?
ここは過去の再現世界だとしたら現実に居るトリコちゃんはいったい何者なんだ?、いや、この後で研究施設から脱出に成功して埋葬したところが1の出会った場所で長いときを経て復活した可能性もあるか、まずは現実世界のトリコちゃんを治療しないと



トリコちゃんの「生きてるうちにやりたい事リスト」をほぼ叶えることができた
学校の制服を着たり、オムライスとケーキを食べたり、小鳥を飼ったりして幸せそうな顔を見れたのにまた体の崩壊が始まってエンディングが近そう





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