朝起きて頭痛、夕方あたりからのどの痛みで風邪ひいた気配がしたのではやく寝ようかなと思いつつ、オメガのアルファ編を進めてたら寝るのを忘れてしまったアカウントがこちら
体調は良くなってるような気がするけど、念のため今日ははやめに寝ようかな
●FF14
サイドクエスト
オメガ、アルファ編の２～４層目をクリア！、これにて紅蓮８人レイド次元の狭間オメガ完結です
２つ目のシグマ編を制限解除でクリアしたせいか達成感がほぼゼロだったのでアルファ編はCFを使いました、待ち時間は50分→30分→7分とバラバラで、ルーレットリセットの0時に申請するのがシャキるコツなんじゃないかな～と思ったりしてます
戦闘の流れ的には
・前半戦は、オメガが自己強化するためのシミュレーション
デルタ、シグマ、アルファの１層は歴代ボスとのトーナメント戦、FF5→FF6→FF1と戦ってきましたが対戦相手は誰と戦って勝ち進んできたのかちょっと気になりますね
・カオスを下して優勝からのExステージは「ミドガルズオルム」
手加減なしでまだちゃんと生きていたころの姿
初戦は全滅しました、横回転→横回転はミドガルズオルム中心の範囲、横回転→縦回転は外周攻撃って感じで動きを見て対処なのかなと予想が当たったので２回目はクリアです
・いよいよオメガとの決戦（前半）
お馴染みの四足歩行型機械兵器との戦い、左右の砲撃は全弾クリーンヒットしてしまったけど無事に勝てました
正確にはPTが壊滅してタンク２とヒーラー１で残り5%を祈りながら見てました、これが出荷ってやつですね
・オメガとの決戦（後半）
なぜ勝てないのかオメガがいきついた答えは「人」の模倣
ということで人型オメガ（男性/女性）との戦い、役割を分担する、武器を使ってみる、必殺技を使う（ちゃんと技名を言う）など学習の成果を披露してくる
男性と女性に分かれるところは女性キャラなら女性を攻撃なのか・・・？（でもPTの構成しだいで詰むよな）とよく分からないまま戦ってたけど無事に勝てて良かった、男性に5人/女性に3人と分かれてたけどほぼ同時に倒してたからHPは共通なのかも？、気が向いたら調べてみよう
ストーリー的には
一言でいうと「エモい」、エモいという言葉を自分で使ったのはこれが初めてかも
途中までは機械（オメガ）に足りないのは心をテーマにしてオメガを倒したらそのままエンディングを迎えるのかなと思ってたら
シドからは「心があるものにオメガの旅路は耐えられなかった」と最大限の称賛を送られてるし
もしかしたら、いちばん最初に生み出した「アルファ」の能力はオメガのもとへ帰る「帰巣本能」で、たしかに弱い存在なのに強者を倒したから模倣したとは言ってるけど、「母星に帰りたい」というオメガの思いを感じられてうわーーとなるし（もちろん「敵の排除と帰還」が最優先とプログラムされてるだけで心とは異なるって話でもある）
逆に、ミドガルズオルムとアルファはなんであの長い長い年月と距離を耐えられれたのか（アルファは追想で走り続けた）の答えを「守りたい者がいたから耐えられた」としたときにこれもうわーーとなるよね、紅蓮あたりからミドガルお爺ちゃんがまったく出てきてくれなくなって何でだろうと思ってたらオメガのレイドで助けてくれて、眠りについた理由が明かされてるところにさらに畳みかけてくるやつ
で、これを見てたらそれじゃあアシエン達はとふと思ってしまうわけですね
まぁラハブレアは壊れかかっていたとか、エリディブスは役目のため捨ててるとかあるけど、「旅路を耐えるほどに守りたいものがあった」というその思いはまさに漆黒で明かされたアシエンたちの生き様そのもので、台詞はたったの３つか４つしかない短いシーンでこの密度
そして「おやすみなさい、良い夢を」
オメガはようやく休めたのかなと思えるいいエンディングでした
２日連続であまりにも重いものを喰らった心にはアルファの可愛さが癒しでした、フィールドやシーズナルイベントで出会えるみたいで元気に過ごしていると分かったのは光ですね
jp.finalfantasyxiv.com
エデン、開放だけしてた１層目をルーレットで引き当てる悪運、前後の話がよく分かってないけど近づこうとしたら防御機構が働いて小さいエデンが出てきたのかな
見た目はそのまんまFF8のエデンとの戦闘、途中の特殊技は召喚演出そのまんまで懐かしさにあふれてましたね
肝心の戦闘は心の動揺を隠せなすぎてボコボコに死んでました、イルベルトみたいな画面の隅にいって前方広範囲攻撃とか理解はしていても体が追い付いてなかったので、心を落ち着けてから再戦したいと思います
その他
デイリールーレットを２週してレイドも行ってと１日中IDに行ってました、さすがに疲れた
