また雪がもさもさ降ってきてる
●FF14
メインクエスト
ウルティマ・トゥーレを踏破！
やっぱりヴェーネスってFF12のヴェーネスから来てる名前だよね
ゾディアーク派の古代人が抱いた「あの素晴らしい日々をもう一度」と、メーティオンたちが集めた終末思想をどちらも否定して、人は挫折から立ち上がり人の歴史を歩むのだって感じでずっと歴史の影から操っていたわけだし
「操っていた」だと印象が悪いから人の可能性を信じて協力しつつ見守った、だね
最後はゾディアーク派の古代人の代表としてエメトセルクとヒュトロダエウスが登場して、ナレーションを担当していた理由もふくめて上手く回収しつつ、楽園を求めた古代人の歴史に幕を下ろして、人が新たな歴史を歩みだすための突破口を作って新たな物語の幕開けを祝福してくれた
次はたぶん最後のIDへ行くところから
うちが最初に妄想していた
「終末は魂の輪廻からの解脱」が
メーティオンたちが集めた終末思想をもとに
「生は苦痛、死は輪廻して生につながる、ならば苦痛のない無を送ろう」と結びついたね
妄想してた理由とはまったく違うんだけど、惜しい線をいけたのはちょっと嬉しい
「終末に対抗するのは生きる理由と願いの力」ってところも
ひとりひとりの決意が道を切り拓いていくところでつながったしね
それに、うちが疑問に思ってた
「星の中心に星海があるけど、その星の生命が星を離れたり、宇宙全体でみたらどうなるの？」は
魂は星のなかで輪廻して、星が死んだら宇宙全体の循環になるとサラッと説明されてて
最初に思い描いてたことをいろいろと答え合わせしてくれておぉーとなってた
厭戦気分で星と共に滅ぶドラゴン族
希望を求めて旅をしたミドガルズオルムと徹底的に戦ったニーズヘッグ
永遠の命と「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を見つけたイーア族
短命でまだ見ぬ答えを求める人間
このへんはザンデがノアから「寿命」を貰って絶望したのと似てるよね
オメガの自信を失った司令端末
夢だけは見失わなかった水晶公
そして大きな挫折を味わったメーティオンたち
そして大きな挫折を味わっても立ち上がった2人
あの人なら絶対にたどり着ける
あの人を絶対にたどり着かせる
と信じて送り出すのはまさにラストバトルって感じでいいよね
サイドクエスト
ロールクエスト（ヒーラー）、クリア！
偽神獣の正体に気が付いたフォルドラを見つけて一緒に討伐した
メ・ナーゴの「逃げるな」
これだけで今回の主役はこの人ってくらい強烈な言葉だったよね
本人（フォルドラ）にしてみれば逃げてるつもりはないんだけど、後悔と絶望を踏み越えて歩き出さないといけないなんてまさに暁月のテーマそのもの
その他
FC、畑の作物どうしようかなと悩んでみたり
サベネアの野菜を作るとして、グレイズナッツ400個あればもう十分だから黄麻に切り替えるのもありだよね、売るとしても黄麻はグレイズナッツの3倍だし
種を集め直すのも手間だしグレイズナッツのままでもいいのかも
