2/6の日記

 ひたすらに眠すぎる

FF14

 メインストーリー
調停者に連れ去られたヤシュトラさんを取り返しに行った
幻影と戦って力量を推し量らせてもらうという交換条件で戦闘開始、スタート地点の受付にいる古代人はエオルゼア3都市の冒険者ギルドの3人に姿を変えて、暁の一行、帝国の第14軍団、クリスタルブレイブ、トールダン、ニーズヘッグ、ラウバーン、ヒエンとユウギリ、ゼノスと新生FF14の開始から紅蓮までの旅の追想録となった、エリディブスの過去を覗いたお返しだろうか
そして最期は「光の戦士」アルバートとの一騎打ち、範囲攻撃はちゃんと避けたはずなのに「このままだと死ぬ」と少し焦りつつケアル連打する場面もあったけど返り討ちにしてやった

そんなわけで、進めてるときは暁とか三国盟主とかお世話になった人を殺させることで揺さぶってくるつもりなのか?、幻影や「光の戦士」と戦っているシーンをノルヴラント中に映し出して「英雄殺し」の汚名をきせる作戦なのか?と警戒してたけどそんなことはなくて、となるとこのエンディング感あふれる演出が真っ正面からきてFF14もう終わるのか(新情報発表会で6.0告知あったのでそれはないのは知ってる)とメタ的なほうでドキドキするなどした
一騎打ちが終わるとゾディアークと調停者、我らが英雄の分かたれる前について真実(いや真実かどうかは別か)が明かされて、光の戦士量産計画はトールダンのように「祈りを力に変える」のが目的の予想はほぼ正解のようだった
世界を救いたいという思いという意味では「ハイデリンの加護を受けた光の戦士」もおなじものを糧にしている気がするけど、ゾディアークとハイデリンのどちらと先に契約を結んだかどうかで決まるんだろうかと思うなどしている

ヤシュトラさんを助けてユールモアのみんなと合流したところで、前にハーデス戦で水晶公が使った別次元からの転移魔法が発動して「光っている戦士」の大群が襲ってきた
水晶公がなにか関係しているとみてユールモアから飛空艇を借りてクリスタリウムへ向かうことになった
というわけで、名前だけは何度も見ていた(FCの人が80ルレ回してるとたいていここにいる)ID「漆黒決戦ノルヴラント」がついに出てきました
紅蓮のときもそうだったけど、いままで出会ったNPCが手助けをしてくれる熱い展開でかなり良かった、こういうところをゆっくり見て回れるからフェイスシステムの実装で何倍も楽しめてますね


脱出してきた水晶公と合流、クリスタルタワーで召喚し続けているエリディブスと決着を付けに向かった
調停者が乱発している転移魔法で負荷が掛かってクリスタル化しかけている水晶公
すべて世界の願いを受けて「初代:光の戦士」となった調停者との最終決戦「ウォーリア・オブ・ライト」
絶体絶命のピンチにアゼムの「呼び寄せる」力が発動した・・・のか?、あれはエメトセルクなのか
と、内容も大満足な最終決戦だったわけですが
シャキ待ちで80分は長い!!!
この時間でリーヴ納品物の生産をできたからちょうどよかったんだけど、それにしても長い待ち時間だった
WoLを開放して、Lv80ジョブでルレ申請して、8人揃ってと条件が厳しいのは分かるのでPT募集しろって話なんだけどね

調停者と決着をつけて水晶公は水晶公として役目を果たして第一世界に残り、暁の一行は無事に原初世界に戻ってきました
新しくアラグ研究の冒険者グ・ラハ・ティアが加入しました、これからよろしくお願いします
戻る前に各地でお別れの挨拶をしてきたけどアマロはずるいね、あれは反則だった

適当につらつらと書いてきましたがPatch5.3をクリアしました
漆黒の第一世界編、そしてFF14の(オリジナル)アシエン編のシナリオが一区切りついたような気がします、これからゼノスと転生組アシエンがこれからなにを仕掛けるのか、そもそもハイデリンは何者でこれからどうなるのか、Patch5.4以降も楽しみですね
最後の決戦で「お前には戦う目的がない」、たしか2度光の戦士に投げかけられたこの言葉をここで自分が言うか悩んだけど選びませんでした、他の人はどっちを選んだのかとか新作トレーラーとか見たいものがたくさんあるのでこのままPatch5.4のクリアまでは進めようと思います

 サイドクエス
特になし

 その他
ボズヤ、魔闘志の薬?を飲んでみたらⅢまでの敵はらくらく狩れました、やはり薬でブーストして戦う(しかも効果時間は永続、たぶん死んだらリセット)のがボズヤの戦い方であってたようです