2/7の日記

 なにも仕事をしない人を2人抱えていて無限にストレスがたまり続けている日々

FF14

 メインストーリー
原初世界に戻って現状の確認をした
帝国は内乱というかゼノスが好き勝手やった(まぁ原因は帝国とアシエン側にもあるんだけど)おかげで壊滅状態、とりあえず目の前の脅威が去ったのでエオルゼア3国は足場を固めるために蛮族との和平交渉を進めているといったところ

その辺の会議はサンクレッドたちに任せて、アリゼーとラハくんの3人でポークシーを用いたテンパード化の治療について研究をはじめた、成功すれば和平交渉にも活用できるしね
第一世界で導き出した理論がアラグ時代の研究レポートに記されていたので(やはり”ロストテクノロジー”は強い)、それをもとにポークシーを改良、ガ・ブを治療してテンパード化の解除に成功した
いまはポークシーが1体しかなくて大規模な治療をできないのと、生産には膨大な魔力と公だけが使える術式が必要と課題が多いので、マトーヤ老へ相談することになった

マトーヤのアトリエ、噂の「エキルレ」を解放しました、ルレという割にはIDが1つしかないね
水エリアのボスでフーアの間欠泉と同じギミックだけどやけに長いな?と思いながら避け続けていて、なんか上に敵がいるけど無敵だぞと気が付いたのが詠唱8割過ぎたとき、そして詠唱が終わる瞬間に「もしかして間欠泉に乗れば飛べるのか」と気が付いたけど時すでに遅しで即死しました、ラハくんが間欠泉に乗って1人だけ助かったのを見たのが最後の光景です
というわけで無事にマザーポークシーを作りあげて、大規模なテンパード化の治療の目途もついた感じですね

一行はリムサロミンサへ、コボルト族の上位司祭のテンパード化を解除して和平の足掛かりを作って喜んでいるのも束の間、エオルゼア各地に奇妙な塔がでてきた
調査を兼ねてアラミゴに向かうとアサヒの体を使っているアシエンとバハムートが現れて「この世界に終末をもたらす」と宣戦布告、これからどうなるのかといったといった感じで、Patch5.4をクリアしました
ついに「次のアップデートをお楽しみに!」の文字が出てきましたね
これまでは次にやることがたくさんあったけど、これからはアプデを待たないといけなくなってしまいました、これが噂のナギ節というやつですね
メインストーリーは終わったけどエウレカやボズヤ、8人レイド、武器作成、ギャザクラなどやることはまだまだ残っているので退屈することはなさそうです、というか全部やろうと思ったらいつまでも終われそうにないですね

さて、ストーリー的の塔は普通に考えるとビーコンみたいな見た目だから、空に向かって伸びている光はメテオでも降らせようとしてるのかな?と予想しつつ
あの狂気の2人組とどう戦っていくのか、ゼノスはともかく転生組アシエンはオリジナルアシエンに匹敵するほどのストーリーを盛り込めるのか、このあとも楽しみにしたいと思います
正直なところ、どこかの白い魔女のように「死ぬなら被害を最小限にして死ね!」とアサヒくんを望み通りあの場で消滅させてやればよかったんじゃないかという気もしますね

 サイドクエス
特になし

 その他
エウレカ、キャシー沸かせ → 吹雪のあいだ狩ってたけど沸かず失敗

ボズヤ、シャード集め、クラスター集め、FATEと充実した時間を過ごした
魔戦士?の薬は防御力アップだから攻撃アップの薬も欲しい気がする、第二拠点の北にいる赤チョコボ狩れば出てくるのかな