7/31の日記

 めちゃくちゃ暑い
朝なのに30℃くらいある


FF14
 メインストーリー
追加パッチのドマ編をクリアした、今日だけで一気にストーリーを駆け抜けた感があるので3部に分けて書く

アラミゴの族長議会の立ち上げと防衛局長にラウバーンが就任したのを見届けてドマへ移動
満身創痍のゴウセツと記憶喪失のヨツユをドマの町人街へ保護して、帝国からの大使と和平交渉を開始した

ここにきての和平交渉は政策が180°転換していてさすがに怪しすぎるけど、帝国もこの短期間で軍団を3つ失うような被害を受けたはずだから時間稼ぎをしたいのは本当だろうし、捕虜を取り戻せるなら多少のリスクがあっても構わないということで交渉にのることとなった
交渉がまとまって大使が別れ際にゼノス狂信者COをしてきたので、明らかに罠だけども万全の準備を整えて捕虜を取り戻すぞといったところ

いよいよ捕虜交換の日
アサヒ(大使)がヨツユの両親を連れてきたり、ほぼ偶然だけどヤンサの村で住民から責められて精神的ダメージを受けたヨツユの記憶が戻ってしまった
最初は自害するかとも思ったけど、怨みの大元だった両親とアサヒが当時のまま手が届くところに現れたことで復讐鬼-代理総督-ヨツユとなって、自らを依り代に蛮神ツクヨミを召喚してしまう

いわゆる「善良な仮面を被った嫌な奴」なアサヒのせいで、ヨツユ(ツクヨミ)と戦うことになってしまった
ただ、ヨツユは記憶喪失中のアレコレだったり両親+アサヒの外道さがなければ記憶(と怨み)を取り戻すことなく平穏に暮らせたのにという心境を感じるので、「傍観者だったドマ人への怨み」が少し薄れて「両親+アサヒへの怨み」が強くなっているような気がする
このままほっといてもタイミングさえあればアサヒを殺してくれそうな気もするけど、さすがに蛮神を放置するわけにもいかないし倒すしかないのかといったところ

蛮神ツクヨミを討伐
アルフィノは帝国へ偵察に向かい(ゼノスが生きているのは前に墓暴きをしている民衆がいたというのがつながってる?)、ゴウセツは僧となって旅に出た、ドマの問題はとりあえず解決したので次は報告もかねてアラミゴへ向かう

CFの初見凸予定だったけどfcの人が集まってフルパで挑んだ、蛮神戦はストーリー性があったりギミックも楽しかったりで満足している
予想通りヨツユは最後までクズだったアサヒを殺して復讐を果たした、ある意味で気高さをもっているキャラで好感度が高かったし、偽りでも幸せになれるルートがあったのにすべて捻じ曲げたアサヒ組へのヘイトが高まるやつだった
ゴウセツも死に場所を求めていたのに生きながらえて、戦えない体なって死に場所を見つけることも奪われて、そんな中でもツユに救われるルートがあったのにそれも奪われて、紅蓮の悲運さをすべて背負ってしまっているキャラだった、ゴウセツに怨みでもあるのだろうか

 サイドクエス
マッチング待ちにヤンサとかアラミゴのサブクエストを埋めていってる

 その他
玉藻の前のFATE、本体に合うのは諦めて殺生石を1個づつ集める作戦をする
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