ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね
空腹期が終わって満腹期になりました(挨拶)
黄金
コスモエクスプローラー、はじめて共同作業に参加!
いつの間にか月の開発が進んでいたコスモエクスプローラー、共同作業に初参加して掃除機で塵を吸ったりドリルで岩を砕いたりしました、露天だったショップの建屋が出来て分かりやすくなったね
無人島でも働いてた魔法人形たちが頑張って掃除機を動かしてる、可愛い
今週のアウラさん
アロアロ島に上陸!
道中で出会った妖精さんが仕掛けてくるイタズラはブーブークッションみたいな可愛らしいものだけなのかなと思ったら、ボス戦でガチの地雷を仕掛けられてHPが半分消し飛んだのまーじで驚いたよね
このダメージ量だとPT組んだとき誰が地雷を踏むのか決まってたりするのかな、ダメージ量が固定じゃなくて最大HPの50%固定の気もするから誰が踏んでもよさそうな気もするし、全体攻撃がキツイって感じでもなさそうだから4人で爆発に巻き込まれても死にはしないだろうけどね
あと、まったく関係ないけど、この鳥に悪いイメージがあって登場したときうわって声出た
とりあえず1ルートクリアしたので報告へ
普段なら特に意識せずスルーする定番の台詞「もし島の住民が消えずにアロアロ島が発展し続けていたらどうなっていたんでしょうね」、ここからソリューションナインで発展し続けた姿を出してくるなんて誰も予想してないでしょ
「アロアロ島→黄金」の順に遊んでいたらこの台詞を覚えてることもなかっただろうし、「黄金→アロアロ島」の順に遊んでこれを拾えたのは幸運だったのかもしれない
Stellar Blade、ストーリー進行中
最初のボスを倒したら再戦モードが解放されたので挑戦
敵の攻撃をパリィでさばいたり、敵の詠唱技(黄色く光る)にベータスキル(必殺技)を当てて中断させたり、イイ感じにカッコよく戦えた気がする!
100%さばききれずに被弾・ガードしてるのも戦ってる感が増していいよね(自画自賛)
ただ、これ以外のボスへ同じようにベータスキルを当てても詠唱技を止められなくて、もしかして最初のボスだけ優しいのかな?って謎もある、綱渡りせず素直に回避しろって話なんだけども
Stellar Blade_20250516201037 - YouTube
それにしてもストーリーの進行度が50%を超えたあたりまで進めて道中の雑魚敵にはもう10回、20回と殺されてるのに、ボスはまだ2,3回しか死んでないの不思議だよね
・雑魚は5回くらい殴れば勝てる → 攻撃を急いで立ち回りが雑になる
・ボスはたくさん殴らないといけない → 丁寧な立ち回りになる
みたいな理由なのかな?
あとボスは手前の篝火で全回復してから戦えるけど、雑魚は探索中に高いところから飛び降りてHPが減ったり雑魚との連戦だったりと万全の状態で戦えなくて敵のコンボで一撃死するのが理由かも
サイドクエストで前に戦ったボスの強化版が出てきて苦戦することもあるから、そろそろチュートリアルは終わりだ!と通常のボスも牙をむいてくる可能性もありそう、期待と不安
ここからは旅の記録
地球最後の街、ザイオンに到着
預言者オルカルのもと義体のバッテリー等々の資源不足を打開するため、街の住民の記憶を「揺りかご」に移して一元管理、資源を節約しつつコロニーからマザースフィアの助けが来て、また義体に記憶を戻す日が来るのを待っているっぽい
途中で出会った空挺部隊の生き残りのリリーと一緒にザイオンへ協力するルートを進んでる
ステラブレイドの空き缶あつめ
Windows3.1の起動音みたいな効果音で好き(テテーン!!)
滅んだ世界を旅して、壁に残された「慈悲を」の言葉を見たり、はびこる魔物と戦って全滅した兵士たちの死体を見たり、散発的に空挺部隊を送り込むことしか出来ていないコロニーは・マザースフィアは地球を見捨てたのかと街に絶望と疑念が渦巻いていたり、「ザイオンの預言者は嘘をついている」と街中にポスターが貼られて一定の賛同者がいるのを見たり
オートマタとマトリックスの記憶から「この世界は嘘に包まれている」と警戒のアラートが鳴り響いているんだけど、逆にそれを裏切ったストーリー展開もあり得るし先の展開が楽しみ
街に着いたとたん大量のサブクエが発生
ここまで基本的に一本道のいわゆるダンジョンを攻略するステージ構成だったのに次の荒野エリアはオープンワールドってくらい広いステージに変わって、サイドクエストもたくさん出てきた、もしかすると体験版の区間が過ぎてここからが本編なのかなって想像してみたり
街に着いたときの進行度が20%だからクリアまで30時間くらいかなって予想してたのに、サイドクエスト進めるのも兼ねて荒野をお散歩してたら5時間くらい経ってて(しかもまだ3割くらい行けてないところがある、ストーリーを進めて2段ジャンプを覚えてから探索しても良かったかも)、もしかするとクリアまで100時間を超えるボリュームありそうな気配
しかも広すぎないオープンワールドだから「次の目的地まで何も無い場所をただ歩く」って時間がほとんどなくて、ずっと戦闘か探索かクエストをしててローケーションも綺麗で楽しい時間を過ごせてるの良いねってなってる
ひとつ不満を上げるならファストトラベルが決まった場所でしか出来ないことかな、まぁサイドクエストをクリアしたときは「依頼主のところに移動しますか?」が出てくるし、ファストトラベル出来る場所がたくさんあるからそこまで不便ではないんだけど、けっこう歩かないといけないのはちょっと面倒、特に通常ダンジョン形式のエリアは
そんな荒野のBGMからオートマタの荒野BGMの空気を感じて、もしかしてと思ったらMONACAの名前が
サブクエストを進めて美容室が解放されたから14の自キャラ(ヒューラン)に近づけてみた
かなり似てる!
ストーリーを再開
街と揺りかごの維持とアルファネイティブを探すためバッテリーを求めて荒野の先にある禁足地へ
まずは門番の試練、体幹を6回復→6連撃の行動パターンを繰り返す「手合わせ」って感じのボス戦、6連撃を全部パリィしないと致命攻撃を入れれないのに毎回5回止まりで、致命攻撃を入れないまま普通にHPを削り勝ってしまった、ちょっと悔しい
それにしてもこの服は癖が詰まってるよね、会話シーンでカメラが正面になったときにお腹が妊娠してるくらい豊満な感じに見えるようデザインされてる
試練をクリアして禁足地でネイティブ出現前の歴史が描かれてきた
イヴたちが人間らしい姿をしていて、最初のボスでタキの腕が切り落とされて血が出たのを見たから、この人たちは義体化で病と老いを克服した「人間」って情報をそのまま受け取ったけど
この隠されていた歴史によると、人間が作った高性能アンドロイドが人類に反旗を翻して、追い詰められた人間たちがネイティブに変異して反撃に成功、アンドロイドというか「人間」は大打撃を受けて軌道上のコロニーと最後の街ザイオンに逃れて今に至るという感じっぽい
たしかにこれまで戦ったネイティブは人間っぽい見た目をした個体が多いなとうすうす感じていたし、ここまで義体化が進んでると人間というよりアンドロイドだよなと思っていたからこの歴史は納得感が強いよね
世界観はニーアのオートマタ感あって、ゲーム内でスキャンしたときに「人間」は人間、ネイティブは敵と表示されるあたりからニーアのレプリカント感あるよね、「マモノ」は本当に魔物なのか?と問い掛けられるやつ
会話の選択肢によってエンディングで誰を守って誰を滅ぼすのかが決まりそう
ザイオンへ戻って報告&ハイパーセルを納品
またサイドクエストがたくさん増えてるから今日はサイドクエストの日
義体の劣化が進んで頭と歌う機能だけが残っているエンヤを助けたい、もう一度歩けるようにしたいと危険なエリアにパーツを探しに行ったスー、お互いを想う気持ちがあれば姿かたちは異形でも「人間」なのでは?となるなどしてた
ということは、同じように異形のネイティブから人間らしさを感じたときに悩むやつだよねこれ、例えば転がるサソリみたいなネイティブは大きいのと小さいのが一緒に居ることが多い理由は親子だとしたら?みたいな、ネイティブは制御不可で戦うことしかできないように見えるけど実は会話していて2周目で言葉が分かるようになったら嫌だな
そんな真実の愛とは対照的に、反・預言者の勢力を追うサイドクエストはどれを進めても反・預言者の人たちを集めて監禁→殺害の流れで死体の山を見ることになってしまった
凶器が衛兵の装備という見立てから考えると、預言者の親衛隊長のマンが「揺りかごに入る住民が増えるほど預言者の負担につながる、だから意志の弱い住民を選別する」とか考えてそうだよね
または、揺りかごに入った人からのメッセージが「ここには来るな」になっていて、マザースフィアのネットワークに不正接続すると反撃を受けて人格が消去されるのをつなげると、預言者がネットワークにつなげるときに身代わりで消去される人格を集めたのが揺りかごって捉え方もできそう
どちらにせよ、預言者とマザースフィアどちらの勢力もハッピーエンドはならなそうな雰囲気
街中に10個あるネコの落書きを探すクエストで拠点にもあった!と自撮りしてたら、撮られてるのに気が付いたリリーが遠くのほうでピースしてる、可愛い
荒野で見つけたオアシスでブドウが光ってる、ローポリ葡萄亜種だ
ストーリーを再開、次のアルファネイティブを探して絶景ロケーションへ
いわゆるダンジョンとオープンワールド系ステージを交互に進めるんだね、今回は地下鉄ダンジョンで陰鬱な雰囲気のエリアを進んで、宙吊りの電車を登る(当然、落下するよね)、大きな坂道を滑り降りる(当然、トラップを左右に避けるよね)とアスレチックが満載で楽しかった
この地下鉄には寄生生物タイプのネイティブが居て人間の死体とか動かせるものなら何でも乗っ取ってくる、それと戦い続けてひとりまたひとりと犠牲が増えながら最後まで大切な人を守ろうとしていた人たちの手記を拾い集めてたどり着いた墓
ネイティブに殺されて寄生されるよりも人として人の姿のまま死ぬことを選んだ祈りがあっていいよね、もしかすると今のタイトル画面はこのシーンから来てるのかも
アルファネイティブの手前の部屋までたどり着いた、このアルファネイティブは空挺部隊員に寄生していて、しかもまだ意識が残っているのか「私を殺して」と部隊の回線で訴えている、まだ生きているということは最近降下した部隊、つまりイブと同じ部隊で最後まで生きていたタキ隊長なのでは?、気になる続きは明日
地下鉄の掲示板の企業名が「Shift Up」じゃなくて「Shift Down」、小ネタだ
やっぱりアルファネイティブ戦は隊長だよね
片翼の天使に打ち勝って新スキル:リミットブレイクを覚えた!(リミットブレイクではない)
A2のバーサーカーモードもそうだけど短時間だけ無敵で暴れ回るのカッコイイよね
レイヴンは真実にたどり着いたわけだけど、次の砂漠エリアで第4空挺部隊の生き残りが部隊に裏切り者がいたと言い残したのが気になるんだよね、第2空挺部隊のレイヴンが真実に目覚めて、第4部隊に裏切り者、第7部隊のタキも裏切り者と言えばそうで、ザイオンの住民たちもレイヴンの影響で目覚めているとなれば、黒い翼のネイティブはカラス(レイヴン)なのでは?
今日はサイドクエストの日
前に「真実」に気が付いた人たち追ったときは誰か(たぶん街の親衛隊)に偽の情報を流されて誘い出された先で殺されていたけど今回は真実にたどり着いたパターンだ
真実に気が付いた人は街の親衛隊がどこまでも追って処分していると手記に残されていたのを読むと、レイヴンと預言者はどちらも同じ真実にたどり着いて真逆の対処をしてそうな感じだよね、真実を広めようとしたレイヴン、真実を封じようとした預言者みたいな
レプリカントとオートマタの世界がある
レプリカントと言えば、究極の選択クエストだよね
ジャンク集め中に仲間とはぐれてもう死んだと思って1人街に帰った依頼主へ、「実はその仲間は生きていて依頼主が助けに来るのを待ち続けたのにいつまでたっても来ないことを恨んで死んだ日誌」を渡すかどうかの選択肢が出てくる
真相を隠して日誌を渡さなかったけど、もし渡してたら自殺してそう(調べたら自殺してた)
たまたま前のエリアに戻ったらこの新しいクエストが発生してて、しかもダンジョンだとマップ開けないから最初から最後まで歩いてチェックしないといけないから見落としそうな雰囲気ある
時限クエストじゃないと信じてある程度ストーリーを進めてかたらまた来ようかな
暗いクエストが多いこの世界にもたまに小さな光があったり