眠気がすごかった、たぶん冬眠しないといけない
●モンスターハンターワールド
ストーリーを進めてエンディングを迎えた （ここからが本番な面もあるけど）
スタッフロールを見ながら、モンハンは曲がいいねと改めて思った
瘴気の谷でヴァルハザク討伐
ドラゴンゾンビな見た目の古龍、動きは緩慢だし地形的も悪くなかったので戦いやすいモンスターだった
ただ、瘴気の影響でとつぜんHPが半分になるのが脅威で、同時にブレスとか突進を喰らって1乙してしまった
そこらじゅうにウチケシの実と回復ツユクサがあるから、落ち着いて回避すれば対処じたいは楽
龍結晶の最奥でゼノジーヴァ討伐
古龍のエネルギーで孵化した古龍、ラスボスっぽさはあるけど、ただデカいだけのモンスターだった、足元でたまに突進を喰らうくらいでそこまで脅威を感じなかった
まさかNのPC（大団長と竜人ハンター）と3人＋オトモで疑似マルチプレイできるのかと思ったのに竜人ハンターが出落ちで被弾1乙、「外に出すな、ここで討伐する、必ず戻ってくる」とラストバトルらしい台詞を言って離れた大団長はカッコよかった
爪を殴ってると結構な頻度でスリンガー弾を落としてくれるから、それを投げつけて遊ぶなどしていた
レーシェン討伐
エンディング後に研究施設に行ったらどこかで見たことがあるモンスターがいたり（一瞬ロードオブザリングのあいつかと思った）、〈門〉からゲラルトさんが出てきたりで、ウィッチャーコラボクエストが始まりゲラルトさんを操作して怪異を調査することになった
見た目は完全にゲラルトさんだし、戦闘も印を使ってるし、会話の雰囲気も完璧にウィッチャー3だし、「ｱｧｲ」とか「ｱｰｰ」も再現されてるしでずっとニヤニヤしていた
レーシェンはカラスワープ、ひっかき、根っこ攻撃、狼（ジャグラス）召喚とこれも完璧にウィッチャー3、初めて片手剣つかったのもあって操作に慣れてない感もあったけど無事に討伐することができた、一番強かったのが狼（ジャグラス）の群れだったと思う
とりあえずエンディングを迎えての感想
グラフィックが綺麗に進化したモンハン、採取と狩猟とかなり楽しんでいる
操作感とかモンスターの動きは過去作と共通してるところが多かったのですんなりとプレイできた
不満があるとすればスキル石が手に入らなくて装備を組めてないのがあるけど、最初に貰った耐久装備一式でクリアまでサクサク進めたから無ければ無くても問題なかった、今後の上位クエストやればたくさん落ちるのかな？
