月がめっちょ明るかった
夜中でも普通に明るい(大事なことなので2回言った)
●本
史記
匈奴を北の果てへ追いやり、西域との交易を始め、南方も支配下に入れ、治水をして国土を安定化させ、泰山封禅も執り行い、まさに全盛期な感じ
そんななかで武帝は死への恐怖から巫術に関心を持ち始め、短気さや諫言を嫌うのが顕著になり
李広、霍去病、衛青と将軍が次々と死に、外敵が居ない気のゆるみもあって軍が弱体化
このタイミングで耐えに耐えた歴戦の匈奴が反攻作戦を開始、さてどうなるかといったところ
日課は、ゼノマニアックのみ
サイドストーリーにギアスコラボが来たのでHardを60回くらいやった