プロキシを使っていると「Microsoft Update」、「Microsoft Security Essentials」でエラーが出るのでメモ
(まとめ)
Windows UpdateはV5からProxy設定が独立したため、webアクセスはできてもWindows Updateの不具合が発生しえる
対処法は、Internet ExplorerのProxy設定を、Windows UpdateのProxy設定に複写する
(XP)コマンドプロンプトから「proxycfg -u」を実行
(Vista以降)コマンドプロンプトから「netsh winhttp import proxy source=ie」を実行
その後、再起動すると設定が反映されるProxy設定が必要なければ「proxycfg -d」を実行するとよい
※田スタート>全てのプログラム>アクセサリ>コマンドプロンプトと起動
(まとめ)
自分で定義ファイルをダウンロードしてきて、自分でインストールをする - Microsoft Security Essentials まとめサイト - アットウィキ
Latest definition updates for Windows Defender Antivirus and other Microsoft antimalware - Windows Defender Security Intelligenceの
Microsoft Security Essentialsの[32-bit](64の人は64)から定義ファイルをダウンロードするそれを適応すればおk