レッドストリングスから手を離さないで

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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太陽の日差しが夏のような火力になってきました(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

もう使わない素材を鞄に戻したら満杯になってしまったのでマケボに流して空くのを待ちつつ、すこし残った素材でクラフトしたり、ちょっと採取したりの休憩タイム

売れるまで時間かかるかな~と思ってたけど、この1週間で9割くらい売れて驚いてます
また再開しないと


今週のアウラさん

FF16、コラボイベ 完
どの時間軸のクライヴがこの世界にやってくるんだろと楽しみにしてたコラボクエストは、フェニックスゲートで自分自身の影と向き合うところからやって来ましたね、たしかに精神世界へ飛ぶあの瞬間に別世界へ落ちてしまったと考えれば整合性もとれるし物語も盛り上がるしでGoodでした
で、これに「ネタバレだ」ってツイートがいくつか流れてたけど、16を遊べばストーリーの最初からこの展開になるのは語られてるから、ネタバレではあるけど気にするようなネタバレではないって印象です




バトルも16っぽいし同じBGMも流れているのにちょっと物足りないな~と思いながら16を振り返ってみると、ストーリーもバトルも曲もそれぞれ単独で見ると「良い、けれど頭一つとびぬけた良さではない」の100点は狙えるけど120点には届かないって評価もあるといえばあるんだけど、実際に遊んですべて組み合わさったときの体験の良さは頭一つか二つとびぬけた傑作って評価できる面白いゲームなんですよね
14でコラボしてもあの感動は味わえないしまた遊ぼうかなぁって感情と、先にまだたくさんある積みゲーをやりたいって感情と、そういえば来週あたりDLCの第二弾がくるじゃんって感情が渦巻いてます


くちなしアンプル、クリア!
表ダンジョン踏破!
独特な雰囲気ではあるけれど曲と世界観がマッチして楽しめましたね、なんていうか癖になるタイプ



それにしても、ラストバトル前にタイトル回収するのは熱いよね
このダンジョンを創り出した熟練錬金術師が目論む閉じた循環と、その創造物と中古で買った見習い錬金術士が望む開いた増産、いちどボスに負けてレベリングしてリベンジした展開がまさに「進歩と成長の勝利」でしたね







というわけで、農地を最大まで拡張できたところでひと区切り
トロフィーを見るとダンジョンは1000階まで続いてるみたいで、さすがに最下層まで潜るのは時間が溶けすぎるから積みゲーを消化したらまた遊ぼうかなって思います
というか中断セーブ無しで1000階ってどのくらい時間かかるんだろとちょっと怖いかもw





SCARLET NEXUS、開始!
The JRPG
しかもここまで振り切ってもちゃんと面白いのはここ数年のBest of JRPGですよこれは
と、気が付いたら26時になって6時間くらいぶっ通しで遊んで大満足してます

99%の人が超能力(正確には超脳力)を使えて、その中でも特に優秀な人は討伐軍(正ry怪伐軍)に志願したり強制的なスカウトにあって、空から降ってくる謎の怪異と戦う世界
この超能力を持った人がすべてネットワークにつながってAR標識や通信といった便利機能を使えるけれど、それと同時に政府から通信/思考を検閲されたり死体なんかを見なくてもいいようにモザイク/視界ジャックがかかる管理社会になっていたり、1%の無能力者はそうとうな不便を強いられているサイバーパンクな世界観

主人公はふたりいて大きな物語をそれぞれの視点から進めていくみたい

「レッドストリングスから手を離さないで」

赤い糸というディストピアな管理社会と理不尽な運命、人と人のつながりの対照的な2つの意味でとらえられる言葉から物語がはじまる (まったく関係ないけどThe Red Strings Clubをちょっと思い出したね、ヴァルハラじゃないサイバーパンクバーテンダーゲーム)




視界ジャックができるならこの怪異は本当に怪異なのか、危険エリアでネットワークが遮断されたとき本当の姿が見えてしまわない?と頭の片隅で考えながら大量の情報が流れこんでくる序盤を進めていくと...




タイムリープ!!
でも、閉じたはずの未来には時間能力をコピーした人が残っていて、さらに過去で救国の英雄が殺されてマスク姿は入れ替わりの暗示が見えて、すこし過去ではユイトを助けた記憶がある(つまりまだこの時間軸のカサネにとっては未来に起こる)などなど、この歴史は紡がれた糸のように何重にも重なっている雰囲気が出てきましたね

そして、怪異は人(と動物)の脳を食べるということは、怪異化した人を生かすための「食事」はそうなっちゃうよねと、第7フェーズくらいまで進んで各国そして各キャラクターの裏側がまずひとつ見えたけれど、まだもうひとつかふたつ隠れていそう、次の展開が気になってはやく続きをやりたくなってます




正直けっこう荒削りなところはある
ふりかえってみるとストーリーの最序盤で大量に流れてきた情報のそれ要る?って要素とか、メニューUIが大量の入れ子構造でLRの12と左右のキーを多用して一瞬迷ったり、戦闘はLR1~3、上下左右、○×△□、さらにLRの1を押しながら、△と○を同時に、とボタン操作がやけに多いなとか、カメラ外から攻撃されたり、攻撃モーション中に回避できなくてボコボコに被弾したり、ロックオンしちゃうと弱点部位を狙いづらかったり
でも、それらをすべてねじ伏せるくらいカッコイイ、それで100点です




ログインしたら仲間がめっちゃくつろいでたり、いつの間にか私物がかなり増えてたり
カサネもいいキャラしてるよね、物語の中で成長していく感じなんて特にシデンは第一印象は性格クソな嫌な奴だったのに熱血ツンデレに成長して驚いてるし




                                                          • -

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木工師、皮細工師、錬金術師の蒼天復興50万ポイント達成!

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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今シーズンの毛糸の帽子は営業終了しました(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

木工師、皮細工師、錬金術師の蒼天復興50万ポイント達成!

この3日間で10時間くらいクラフトした気がします
最後に残ったのは裁縫師
あと90回クラフトすれば50万ポイント達成なのでゴールはもうすぐ



それにしても、なんで風の素材だけこんな多いんだろね
必要数しか掘ってないはずだし他の属性は100個か200個しか余ってなかったのに、不思議




今週のアウラさん

FF16、コラボイベきましたね
人が多そうだからちょっと待ってから始めようと思ってるんだけど
開催が決まったときからときどきTLに流れてくる「FF14の世界にずっといていいんだよ」というツイートを見ると、クライヴもトルガルも元の世界でやらなければならない事があるし、そこに待ってる人もいるんだからそれは忌むべき思想だ、となるんですよね
どの時間軸からやってきても16の世界に対してめちゃくちゃに強い未練を抱えたまま14の世界楽しむような性格してないでしょ、クライヴもトルガルも

それに、あの服は親父の形見で、しかも周囲から蔑まれていたときに受け入れてくれた恩人の形見でもあるから自キャラに着せるのは解釈違いだなーーー感もあるんですよね
例えば8のスコールならどこかで同じ服が売ってるんだなと納得できるけど、クライヴは同じ重さの思いを背負わないと着れないタイプの服だと感じるし、と思う厄介ユーザーです
まぁ自分はそう思うってだけで他に押し付ける気はまったくないけどね


Voice of Cards 囚われの魔物、クリア&トロコン!



復讐の旅から、次の目的が「星空を見つけよう!」になった第1章から
復讐の旅から、次の目的が「みんなで星空を見つけよう!」になる最終章
第1話からリンクするのにオタクは弱いんだよね

前回の日記で
・魔物→地下の民
・地下の民→魔物
と、反対側からストーリーをなぞっている感じいいよねって書いたけれど

最終章でも
・人間→魔物
・魔物→人間
と、反対側からなぞるストーリー展開がいくつも重なってる感じは好きでしたね

それで、エンディングを迎えても今この世界で起こっている問題は解決せず残っていて(それどころか「ママ」を殺して魔物の復讐がはじまった)、たぶんこのまま互いに争いながら滅んでいく運命なんだろうなって感触もあるけど、それでも「この仲間たちとなら未来へ進める」っていう希望に満ちたエンディングは王道な冒険譚として完璧な答えの気がする
そもそも、特別な権力のないちょっと強いだけの一般人ができるのは「悪い魔王」を倒すことだけで、世論を変えるところまで求めるのは酷なんですよね、あえて言えばそこから立ち去ることで自分たちは復讐の連鎖を断ち切ると行動で示した、あとは魔物と人間それぞれ個々人で考えろとボールを投げたって感じかも










くちなしアンプル、開始!
錬金術師がメル○リで買ったダンジョンには魔物が住み着いていた、掃除しながら探索しよう







ということで、「クリッカー風味」ってどんなゲーム?と謎だったけどグラブルのようないわゆるスマホゲーにある「ステージをクリアして素材を集めて強化する」ゲームシステムのことっぽいですね
見た目はローグライク
そして面白いのは「ダンジョン」を成長させることができること、マップが狭く&素材が多く配置されるようになってより効率的に素材を集めることができるし、さらに成長させると「農地」になって入口から出口までの一本道に大量の素材が栽培されるようになって、隣り合った階層を農地化すると結合されていっきに複数の階層をまとめて潜るいわゆる簡易掃討もできる

ここを掘り下げたゲームはありそうであまりなかった気もする
素材を集めて強化して潜るたびに少しづつ強くなっていく感じを楽しめるのは好きかも
しかも無限に時間が溶けて困るやつ

その代わり、ローグライクから武器・防具・空腹度・巻物・杖・レベルリセットの概念を取り去ったシンプル設計だから敵に囲まれるとタコ殴りにされて詰みやすいのは戦略性の有無で好き嫌いが分かれそうな印象ですね
HPにまだ余裕あるしあと1階降りれるだろ → 囲まれた!からのタコ殴りで素材8割くらいロストしてうわ~~~~~となるのを許せるかどうか、それもまたローグライクだね

あわわ~



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7000万ギルのお買い物

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com


花粉と黄砂が飛んできている!!!!!、かゆくて目を開けていられない(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

夏休みの宿題を最終日にやるタイプの人間なので、黄金の発売日=〆切りが決まってやる気が出てきました、この5日間でギャザラーを15時間いっきに進めてコンプリートまで96時間
漁師は後回しにするとして、他のを5月までに終われればいいな~


今週のアウラさん

7000万ギルのお買い物
なんとなく黒い羽を買おうと思い立って7000万ギル使っちゃいました

ここで選択肢
1.黒い羽を買って、ひとりに6000万ギルを渡す
2.バイカラージェム納品証を買って、いろんな人に合計7000万ギルを渡す

どっちを選びます?
私は2でした、エレメンタルと旧エレメンタルの各鯖へ経済波及効果を期待

ちなみにアトモスだと現物は3億8000万ギル、高すぎ




久しぶりに軍票ガチャからマウントが出たり
Google先生のおすすめコンテンツに前回のロドスト日記が載りました(1年ぶり3回目)





Voice of Cards できそこないの巫女、クリア&トロコン!

本当に、本当にありがとうございました








そしてトロコン!



絶対にくるとは思ってたけど最後まで「何を犠牲にするか」を選ばせる物語でしたね
2周目で「香水を渡さない」を選んだら女性を助けることができてちょっと驚きました、勝手にどうやっても誰かが死ぬ物語になってるのかなと思ってたから「自分の選択で殺してしまった」と再認識
つまり、この香水を渡さず処分すれば女性の命を助けることができるけれどきっと怒られてしまうよ、どうする?いい顔をして立ち去る?と、どこまでも「何を犠牲にするか」の物語だったなぁって読後感の〆です

それにしても、今作はラスボス(正確にはそのひとつ手前)がめっちゃ強くて普通にゲームオーバーなったし、隠しボスもボコボコに負けてどうやったら勝てるんだと頭を抱えるくらい強かったですね、前作とは大違い、とはいえ結局は店売りの回復アイテムを大量に持ち込んで物量で押し切ってしまったから戦略的な工夫が必要って意味の難易度の高さではなかったのが惜しいかも


Voice of Cards 囚われの魔物、開始!

いよいよ3部作さいごの作品
カードの数字は9、6→4→9どんな意味が込められてるんだろ、まったく思いつかない




まずは恒例の、というかまた同じカードゲームかと思いながら遊んでたら特殊効果で運要素が強化され過ぎて一方的な展開になりやすいですね、これなんかNPCから1回休みの集中砲火で10ターン中8ターンは動けない無理ゲーで、5分くらいただ負けるのを見てるだけの虚無だった




気を取り直して本編

へ行く前に

これは完全に個人的な趣味だけど、Voice of Cardの1作目と2作目はゲームマスターに演技っぽさが無いところに大きな魅力を感じてたのに、今作はキャラクターのセリフを「セリフ」として読んでいるせいで演技っぽさが出てしまっているのが惜しいなーって感想がまずありました
例えば、プルケの早口長台詞とかね
いや、もちろん1,2作目どちらも「演技っぽさが無い」という演技なんだから、「ちょっと演技ができる」という演技を受け入れればいいだけなのは分かっているんだけど、やっぱり惜しいなーって感情はありますね、これが悪いわけではないけれど言葉に表現するならやっぱり「惜しい」かな

というより、これは1作目の安元さんが完璧すぎたんですよね
2作目も演技っぽくないのを意識した結果「噛む」回数がかなり多くて逆に演技臭くなってしまってる、ゲーム全体で1回か2回だけでいいのに各章1,2回も噛まれるともういいよとなってしまうわけで、まぁ要求の多いわがままなユーザーですね

気を取り直して本編(2回目)

今作は、というより今作も「魔物」と「人間」に違いはあるのかと問われている気がしますね
レプリカントはまさにマモノと人間だったし、オートマタも機械とアンドロイド(あと人間)の視点が違うだけで結局はお前らやってることは同じだろと問われている

  (これ面白いよね、例えばFFだと四天王とか帝国兵と会話したとき、DQはマモノの村が登場したときとか、モンスターズとか「スライムもりもり」なんかの魔物側スピンオフ作品なんかでこの問いかけはあるけど、基本的には「勇者と魔物」の関係性のまま進んでいくけど、いわゆるヨコオ作品だとあえてここを掘ってくるイメージがある


人間は魔物を退治する
人間は魔物に大切な人を襲われたから復讐する
人間は魔物を檻に入れてペットにする

じゃあ魔物も同じように意思があって、会話もできて、村で集まって暮らしている
そんな魔物の視点から「人間」を見たら魔物と何が違うの?と

第1章が魔物に襲われるストーリーなら
最終章が魔物を襲うストーリーになっていて、反対側からなぞっているんですよね

エンディングも反転するなら魔物化したルゴールを助けて(カード化して)いっしょに生きるのかな
やり残していたことも片付けたから、次はいよいよ最終決戦です


旅のふりかえり

これまでの2作品はまず明るさがあって、たとえ滅びが目の前に迫っても日常を過ごしたり立ち向かう強さがある世界観だったけど、今作は母親と村人をみんな殺されて復習に向かう正反対の暗さがあるね



暗い暗いと言ってたら復讐が終わってしまった!
まさかの「魔物研究家」が旅の仲間に加わって早口長台詞を聞きながら明るい世界観になりそうな予感
じゃあルゴールってあの「謎の商人」と思ったけどあれはアコールか

ルゴールは同じように復讐を求めていて、プルケは同じような境遇だったけど理性で抑え込んでる
としたら、トラリスは人と魔物のハーフで共存の希望と願いになりそうな気がする

次は炎の街、近くに神獣が住んでるのかな






やっぱり憎むべき魔物なのか、人間というか大切な仲間なのかと問われるよね
次のステージが最終章ぽくて展開はやい




行く先々、出会う人々がみんな死んでいく旅は果ての地へ立ちふさがる壁にたどり着いた
そこで目的のものが見つかるらしいけれど星は見れるのかな







私は知っている、ニーアの3作目リィンカーネーションには"ママ"が登場することを
ここで裏の物語を回収した気配を感じるけど履修してなくて分からないのは残念




人間は魔物を退治する、そして魔物へ復讐する
魔物も人間と同じように意思があって同じように暮らしている、そして同じように人間へ復讐する
今となってはどちらが先に始めたのかなんて関係ないという問いかけくるよね






最終決戦前夜だ
魔物の真実が明かされた、大切な人たちを守るために肉体改造をした異形の人間、それが魔物だと

まぁ、普通に意思疎通できて、家族を守ろうとして、高度文明の服(ヨルハの名前がついてるし)を着て、これってレプリカントでも見た光景だよね…と薄々は感じてた







ちょっと寄り道
メルブールと自称勇者の話だ、このケダマはスラリン…いやペロリンかもしれない






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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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Excel・Googleスプレッドシートで稼働スケジュールやシフト表を作るメモ

ExcelGoogleスプレッドシートを使って稼働スケジュールやシフト表を作るときのメモ

セルに色を塗って作る(Excelマクロ)

お題は「パソコンの操作ができない人でも操作できそうなもの」だったので
タイピング要素をできるだけ減らして、セルに色を塗るだけにしました


Excelマクロにユーザー関数を登録して、色が塗られているセルを数えて時間を計算します
1マスが1時間ならそのまま、30分なら0.5を掛けて何時間か計算できます


このやり方は、セルに色を塗っても自動計算してくれない欠点があります
適当なセルをダブルクリックして文字入力すれば動くと説明が必要です


マクロ

Function ColorCount(Rng As Range) As Long

Dim myRng As Range
Dim lngCount As Long

'再計算時に呼び出し
Application.Volatile

lngCount = 0

'指定範囲の塗りつぶされているセルの数を数える
For Each myRng In Rng

If myRng.Interior.ColorIndex > 0 Then
lngCount = lngCount + 1
End If

Next myRng

ColorCount = lngCount

End Function

セルに色を塗って作る(Googleスプレッドシート+GAS)

この仕組みをGoogleスプレッドシートに移植します
考えかたは同じなのでマクロというかGoogle Apps Scriptに同じ仕組みを組み込みます


注意点として
=countColor(D4:BK4)
と、範囲指定しても動きません
=countColor("D"&ROW()&":BK"&ROW())
と、「””」で囲ってあげると動きます


このやり方は大きな欠点が2つあります
・セルに色を塗っても再計算しない
これはExcelマクロも同じですが、Googleスプレッドシートはセルをダブルクリックしても動きません
列や行を追加して、そのユーザー関数が入ってるセルが動くと再計算されるようです
「refresh」という処理を作りましたが、列追加→再計算→列削除→再計算とムダに処理が走ってしまうので微妙


・処理に時間がかかる
Excelマクロは数秒で終わってましたが、Googleスプレッドシートだと数分待たないといけません
さすがに時間がかかりすぎるので実用には耐えられない気がします


・権限の許可が必要
これは大きな問題ではありませんが、初回起動時にマクロを動かす権限を許可しないといけません
許可を押すだけとはいえ、許可ボタンにたどり着くまでの導線が分かりづらいので説明が必要です
【GAS】スクリプトを実行する時に出る「承認」を許可する方法 | よろっと行こか -地方ITエンジニアのブログ-


GAS

function countColor(myRange) {

var app = SpreadsheetApp;
var ash = app.getActiveSheet();
var bgColors = ash.getRange(myRange).getBackgrounds();

//白以外を数える
var targetColor = "#ffffff";

var count = 0;

//二次元配列bgColorsのすべての要素をZ字の順番でループする
for(var r = 0; r < bgColors.length; r++){
for(var c = 0; c < bgColors[r].length; c++) {

//toUpperCaseメソッドを使ってカラーコードを大文字にして比較
if(bgColors[r][c].toUpperCase() != targetColor.toUpperCase()){
count++
}
}
}

return count;
}

function refresh() {
let sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
//計算式が入ってるセルが行列の追加で移動したタイミングでマクロの再計算が走る
sheet.insertColumns(1, 1);
sheet.deleteColumns(1, 1);
};

時間を入力して作る(ExcelGoogleスプレッドシート

Googleスプレッドシートでも使えそうな仕組みに切り替えることにしました
開始時間と終了時間を入力して作ります


それだけだと分かりづらいので条件付き書式でタイムテーブルに色を塗って見栄えをよくしました
このやり方の欠点は、塗る色を変えられない、3回目の枠を取れない、あとは時間を「8:00」と入力するやり方が分からないと聞かれるんだろうなぁという予感があります


計算式

時間の計算
=( (S6-R6)+(U6-T6))*24


条件付き書式で色を塗る
=OR(AND($R6<=V$2,V$2<$S6),AND($T6<=V$2,V$2<$U6))
以上~未満と設定する

優しい嘘と、犠牲の連鎖を断ち切る決意

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視界の端に黒い影が見える(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

今週は進捗なし


今週のアウラさん

久しぶりに津波レスキュー
もしかしてアルケオタニア強くなったのかな、タイダルウェイブの回数が多かった気がする




初見の人がギミック完走したい下限レイド、今週はエウプロシュネ
先週はアグライアだったからタレイアもあるかな




Voice of Cards できそこないの巫女、舞台は最終章へ

優しい嘘と、犠牲の連鎖を断ち切る決意
7割くらい想像通りに展開していよいよ最終章、こんな生贄を求め続けている精霊がまともなわけないから祭壇から心の世界へ導けるぬいぐるみがボスなのかな?




それにしても前作があまりにも簡単すぎた反動なのか
・Lvを上げてもステータスの成長が鈍かったり
・店で売ってる装備が高くて買えなかったり
・加入キャラはレベル・装備どちらも固定だったり

レベルを上げて物理で殴るが通用しなくなったおかげで敵の攻撃がちゃんと痛くて不幸が重なると即死するのは戦闘してる感があっていいね

ただ、バグというか遊びづらい挙動がいくつかあって
・オプションでゲーム速度を上げてもゲーム終了すると初期化される
・フィールド上でゲームマスターの台詞が増えたけど移動すると中断される
・仲間が脱退→再加入するとスキルの並び順が初期化される

たいしたことはないんだけど、「惜しい」って感想はあるね

過去の振りかえり

カードゲームマスター
前作とまったく同じ内容でちょっと変えて欲しかった感はある、まぁ面白いからいいけど



青と赤の巫女の章
なんか前に感じたことある空気感だなと思ったけどこれ「忍法八犬伝」ですね
直接介入せずに相討ちで倒れていくのを見ながら伏姫の珠を拾い集めるオムニバス形式は好き




白の巫女の章
「ヨルハ制式鋼刀」が店に並んでる!

"穢のない"純白な国で脱走兵を探して処分する任務にあたる巫女
これはまさかと思ったらここでオートマタ要素が出てきましたね

意志を持つことを禁じられ、はじめての好奇心は国家への反逆とみなされ処分対象となった巫女と従者が選んだ最初で最後の選択はハッピーエンドだったと言っていいのかもしれない
ラティの首元だったり、白の巫女と従者の腕だったり2Bの服を意識してるなと思ってたけど、ちゃんとストーリー部分でも回収してくれたということは、次の3作目はリィンカーネーションが入って来るのがほぼ確定してしまって未履修だよ~~となってる






黒の巫女の章
クロエだ!

この他にも前作と同じ見た目のNPCとか装備アイテムがたくさんあったからただのファンサービス(悪く言えば手抜きだけど、シリーズ物は同じものが登場したほうが好きだし、見た目を変えないといけない理由もないしね)かなと思ってたけど、ここで前作の謎をひとつ解き明かしてきましたね
まぁ、同姓同名なだけかもしれないけど、クロエとドラゴンの接点が無くてずっと引っ掛かってたのが解消されて、このさき幸せが訪れるのを知ってるから読後感のいい結末







終わりの島の章
心の世界で傷を治すだけじゃなくて、ちゃんと現実世界でもハッピーエンドになれそうでGood



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これは「ニーア レプリカント:アナザーストーリー」なんじゃないか

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花粉がとんでいるのを感じる(挨拶)

蒼天復興

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双蛇党のランク50目当てにPvPルレ、トークン目当てに通常ルレを回して、ヘアカタログ目当てオルトエウレカ、数百年ぶりにエウレカ、モードゥナでリーヴと戦闘コンテンツで遊んでるとやる時間がない問題


今週のアウラさん


Voice of Cards ドラゴンの島、クリア&トロコン!
王道 of 王道なドラゴンをめぐる物語でした、満足





本当にありがとうございました




最初に「白の教団は傷薬などこの国で使われてるいろんな薬を作っている」と紹介されて、最初に手助けしたお婆さん(お婆さんではない)は薬を飲んだとたん元気になるところから強い薬効と薬への依存性を見せつけられて、ドラゴンがいる灯台にはドラゴンを憐れむマモノと黒服の一族が立ち塞がる
となれば

・白の教団はドラゴンから抽出した血肉で薬を作っていて、黒の教団はドラゴンを生かすために自分たちを犠牲にしている(これがクロエの両親がドラゴンに殺されたように見えた)
・病気の村は薬漬けにしながらドラゴンの力を取り込んだ強化戦士=白の教団を育てる役目があって、不適合で魔物と化したメルブールを連れて逃げ出した

みたいな予想をして、ほぼそのとおりの展開になってイイねイイねとなりました
「この人ならこう作るだろう」というより「この展開が好み」の方向で予想しているので、需要と供給が一致してくれるのは満足度が高くてGood、もし外れてもそれはそれで楽しめてGood

そして、これは「ニーア レプリカント:アナザーストーリー」なんじゃないかと感じるくらいあの世界の要素が色濃く感じられましたね、魔王=ドラゴンだし
エンディングで「ひとつだけ残った霊薬で誰を助ける?」と問いかけられたとき
それはつまり誰を犠牲にするか選ぶ、まさに「一人のために、全てを滅ぼす」だ、と
レプリカントの物語を追体験できるので好きな人にはオススメかも


あえて欠点をあげると
・難易度はかなり低い
どのボスも2ターンで倒せたし、ラスボスだけは時間がかかったけど苦戦したというより長期戦パターンに入っただけだった、これはクロエとリディが強くて火力で押し勝てるし回復もこなせて味方が強かったのはあるかも

TRPGを再現しているせいでテンポが悪い
敵とのエンカウント率が異常に高いのに戦闘の操作ひとつひとつにカードを動かして、ダイスを振って、HPトークンを削ってと演出が入っているせいでかなり時間がかかる、スマホ版だと処理能力に引っかかるかもしれないけどコンシューマー機ならゲームスピードは高速にしたほうがいいかも
もちろん、その演出がのんびりと遊んでいる感覚を楽しめるメリットでもあるし、最終章までゲームスピードを変えずに遊んでトロコンまで10時間くらいだから許容範囲かな


与太話
・シロクは白だけど反対から読むと黒になるから裏切り者を表現してた?
・カードの上にあるⅥの数字は反対から読むと黒だから?
・シラハは白羽、ハクジは白紙、ブランは乱舞みたいな言葉遊びからのネーミング?

スラリン・・・!



ゴッドベルト・マンダヴィル・・・!




天使文字・・・!





Voice of Cards できそこないの巫女、開始!
第二部、UIはほぼ前作と同じで、登場したNPCも役割を変えたり変えなかったりしながら引き続き登場していて、じゃあ今作もオートマタの世界感が下敷きになってるのかなと思ったけどぜんぜんそんな雰囲気がないのにまず驚き、戦闘の難易度がかなり上がって驚いてます
難易度が上がったというよりは「船」に乗って1つ先のエリアに進むことができて、そこで強い敵が出てきてヤバいっていうドラクエとかFFにもあったJRPGのお約束を体験できるのほうが正確かも

表側のストーリーも楽しみだけど、裏にオートマタが隠れているのかも楽しみですね
カードの上の数字はⅣになってたのはどんな意味が込められているのかも気になる
あと、第三部をやる前にリィンカーネーションを履修しないといけないかな~と迷ったりもしてます







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「かめえええええ!!!!!」

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書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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まだ胸のあたりが痛いし、物を持つといつもより重く感じて筋力が戻ってないのを感じる(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

手持ち素材を使い切って、コンプリートまで105時間・・・!

内枠
クラフター:13時間
採掘:31時間
園芸:19時間
漁師:42時間

けっこう掘ったつもりだったのに採掘/園芸まだ50時間もかかる~~~~~~~


FC

※いささか先生はノアさんのサブキャラです


今週のアウラさん

ミラプリ、黒魔でPvPをやりながら赤魔っぽい服装なのが気になってたので数ヵ月ぶりに更新
シスター服っぽくしました、後ろ姿もそれっぽい




祈るエモートみつけられなくて「シスター服」への偏見にまみれたポートレートを作ったけど
「おねだり」で祈れるのを発見してポートレート更新したらこんどは袖が邪魔になる
一長一短で悩ましいね





PvP、オンサル10勝するのに3年と11ヶ月かかりました
オンサル・ハカイル:ランク1(1勝目)のアチーブメント達成は2020/3/26、PvPセンスないね




Steelrising、クリア!
おやすみなさいアイギス、良い夢を




時計仕掛けの王 "暴君" ルイ16世はなぜオートマタに魅入られたのか
ラストステージに入るとこれまでの謎が次々と描かれて綺麗に回収されたエンディングは大満足でした、個人的には最後の言葉を聞きながら武帝の泰山封禅…!となるなどしたね







トロフィーを見ると他に2つエンディングがあって、たぶんサブクエストの選択肢から「ラファイエットの陰謀を暴かない」と「オートマタと戦う手段を革命戦士に与えない」が条件なんだろうな~と思いながら強くてニューゲームを始めると......
そのへん歩いてる雑魚敵がほぼすべて属性エンチャント化してヤバい

何がヤバいかって

『エンチャント化した敵が視界に入ると急激にゲームが重くなってエラー&強制終了する』

特にこの鉄球×2を振り回す敵に出会うと50%の確率で強制終了しますw
表示設定を「画質優先」から「フレームレート優先」にすれば安定しそうだけど、画質を捨てたくない気持ちが強いのと、設定を変えてもダメだったら悲しすぎるので完結とします!
ゲームは面白かったし他ルート見れないのは残念だけどしかたなし
積みゲーぜんぶ終わる日が来たらまたやろう




ドラゴノーカ、開始&ほぼクリア!
かなり雑に紹介するとスタミナの概念を無くした牧場物語ですね

巨獣が闊歩していて地上に村を作っても踏み荒らされてしまうので、同じく闊歩しているドラゴン(というか亀)の上に村をつくって暮らしている世界
グラントータスの「ぐらちゃん」へやってきた主人公が1から開拓をしていきます



まずは邪魔な樹や岩を壊して、移住してきた人のために5×5の豆腐ハウスを建てて、手狭になった家を10×10に改築して、家と家の間に石畳の道を作って、畑と牧場をつくって、川と湖の形を整えて、そして襲ってくる巨獣とバトルを繰り広げて......
このジャンルは止め処なく無限に遊んでしまえてヤバいですね、昨日は徹夜で遊んじゃったから今日は1時間だけ遊んではやめに寝ようと思ってたら3時間たってました




巨獣バトルの風景、16の召喚獣バトルっぽい(それは褒めすぎ)
(ぐらちゃんーがんばえー)




地下へ掘り進むと機械と心臓がある謎の部屋へとたどり着きました
聞いたことない素材ばかり要求されているけど、この素材の名前から想像するに他の村人が住んでるドラゴンを殺してそのコアを使って最強のぐらちゃんに進化しろといってるよねこれ




とりあえず見なかったことにして
この部屋で武装:ガトリングを作ったら巨獣を楽に倒せるようになったので、これなら巨獣の親玉っぽい魔竜も倒せるのでは?と挑んでみたら1割も削れずに負けちゃいました
「かめえええええ!!!!!」



そんなこんなで、遊びはじめると数百時間は溶けるやつ…!と感じるのと、ひと通り発展を終えてあとは各属性ドラゴンのとこで素材を集めつつ、畑と牧場を運営するやりこみ段階に入ったので一旦終了!
無限に時間が溶ける危険なゲームなので積みゲー消化まで封印します


Voice of Cards ドラゴンの島、開始!
『復活してしまった悪しきドラゴンを見事に討伐した者には莫大な報奨金を』
そんな布告を見てお金につられて志願した自称勇者(某simsのスゴク・オカネスキーのような性格)と、一緒にいる謎の魔物と、ドラゴンと魔物に恨みを持っている魔法使いが旅をする剣と魔法の物語







マップ、戦闘、ナレーション、すべてカードで表現されて、すべてゲームマスターが読み上げてくれながらゲームを進めていって、イベント発生したらダイスで成否チェックと
ありそうであまりなかったTRPGっぽさあふれるゲーム
実際にTRPGを遊んでいるようなまったりとした空気感で楽しめそう

カードのミニゲームは運要素がかなり強くて面白かった、NPCからお邪魔スキルを集中砲火されてなかなか1位取れなかったけど最後は僅差で勝利!、トランプあれば現実でも再現して遊べそう



あと、開発チームがまさにそうなのもあって、これウエポンストーリー!?とか、このBGMニーアで聞いたことある!?とか、ちょっと脱線した感想もあるねw

ウエポンストーリー・・・!




BGMもニーアのレプリカントで猪がいた平原を思い出してみたり
(各章のオープニングはもっとニーア色が強い)
BGMを撮りつつボコボコにされたカードゲーム

そしてDLCで見た目を変更できる
まぁさすがに1周目はこのゲームの持ち味を楽しみたいから入れないけど




月ウサギのそだてかた、記録更新
ディフェンスのサーバー内順位が49位まで上がりました
戦闘力のステータス順位は313位だからジャイアントキリングの快挙ですね!
まぁ誰もやってないだけなのでは説もあるけど



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